いつも閲覧とお心遣いのコメントをいただきまして誠にありがとうございます。現在持病が悪化?合併症が複雑に絡み合ったまま引きずり降ろされているような感じにつき、情報や記事の話題はあるのですが更新が思うようにできておりません。
多くの化学物質過敏症患者が用いている、重松の防毒マスクを使うことで化学物質過敏症は幾分マシにはなっているかと思いますが他の線維筋痛症や筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群、脊椎関節炎、リウマチ、躁うつ病、額間接症が悪化しております。
主な症状と季節要因!!

考えられる要因として大きいのは季節的要因、そして複数の合併症が悪化した状態で冬を迎えた事です。

大きな特徴として下半身に大きな痺れを持ったまま、初めて冬を迎えるという状況があります。
これは自身初体験です。
そして光過敏症状がかねてよりでていたため、ブログの記事更新も追いつかず、管理がなかなか進まない状況となってます。
そしてその歯がゆい状況が鬱を悪化させるという悪循環を生みました。
思考を切り替える!
現在は生計を維持するために案件維持に全力の為、一旦ブログの記事や情報発信のネタはストックはしておりますが、記事作成を無理にしようとはしていません。
まず誤った情報を発信してしまったり、クウォリティの低下から誤った印象を与える記事を書いて誤解を招くと大変だからです。
なのでまずは療養のスタイル、そして書けるときに書くというリハビリのスタイルをとる事にしています。
(案件は添削者がいるため、記事のチェックをしてもらえます。そのため生活保護に戻らないためにも限界まで続けております。)
光過敏の対策を考える!具体例「斜光サングラス」
実はサングラスの中に斜光レンズの医療器具があります。
白内障などの疾患による、患者さんに向いているような斜光サングラスがあるんです。
そうした情報を集めながら、サングラスの活用や導入により光過敏を抑えて記事作成に当たるという考えや、工夫を探しております。

実は医療器具なので状況によっては、生活保護でもメガネと同様に申請する事が可能だったりします。(申請が通るかどうかは別として・・・。)
私のような立場だと、在宅で稼いで自立するというのはPCやIT機器は必須となります。
勿論、士資格と言われるスキルやキャリアがあれば別です。それがないならば、どうしてもPCやスマホを用いたインターネットを活用した働き方でないと、自立するだけの稼ぎを得るには難しいでしょう。


こうした工夫の発想や情報をシェアするのは、物凄く大きな意味があるよ。
現在の状況を克服する努力、そして継続できる努力をしていきたいと思います。
今回は短いですが、報告で終らせていただきます。
そしていつも応援してくださりご心配していただいている、読者様に感謝致します。
本当にいつもありがとうございます。
これからも自宅収入自活という、立場を維持できるよう頑張って行きたいと思います。