明石家サンタで長年活躍の女子アナが線維筋痛症で入院!!

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久しぶりの更新ですが、明石家サンタでアナウンサーをしている八木亜希子さんが線維筋痛症で入院して、急遽代役の方が務めるというニュースが2019年の12月25日に放送されました。

レディ・ガガさんが公表して注目を浴びた線維筋痛症ですが、日本においては専門医師も少なく、また知名度もイマイチのため非常に厄介な病気の一つです。

東条

ニュースでも長年異常が見つからないから、大変だったという情報が流れていたりしましたね。おそらく入院レベルとなると、数年や数十年単位で悩まれていた可能性もありますね。

本当に大変なんだね。

これまで何度も当ブログでは線維筋痛症の情報や、福祉情報を話題として扱ってまいりましたが、今回は線維筋痛症と合併症の観点でお話していきたいと思います。

ずばり、線維筋痛症で入院できる人とできない人がいるという話です。

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線維筋痛症と化学物質過敏症は合併率が高い!

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線維筋痛症だけでも対応できる病院は限られます。

参考までに北海道でいうと、江別市立病院なら麻酔科で入院治療が可能という情報があります。

北大や有名な大学病院だと、対応が不可能だとして私は断られた経験があります。またかかりつけの専門医師も「ああいうところのペインは、手術患者しか想定していない」として、紹介できなかったと話していたことがあります。

また、そこにさらに難しい病気、化学物質過敏症が絡むとなると、対応してくれる病院はさらに限られてきます!

こうなると、ほとんどの病院はまず無理解な上に無配慮なため、線維筋痛症で入院が可能だとしても、化学物質過敏症の専門医師から入院自体ができるかどうかという現実を突きつけられることになります。

東条

実際に大病院や大学病院など、化学物質過敏症は本当に扱って貰えません。よくて処方がいいところです。入院となると相当、同病者の体験談で苦労した経験が多くあります。

いざという時のために調べて、覚悟しておいた方がいいね・・・。

難しい病気に難しい病気が合併すると、入院すらままならないのです。勿論、化学物質過敏症が絡めば入院そのものが危ないので、普通の手術を伴う入院治療の段階で病院側に配慮を求める必要があります。

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八木亜希子アナウンサーのニュースの意味!

著名人の線維筋痛症のニュースは、病気の知名度を上げる意味でも同病者からすると励みになります。

また指定難病への理解と、難病性を知ってもらうきっかけとなります。そういう意味でも意味がある事です。

日本人は痛みを軽視する傾向があります。ただ痛いだけ、たかが頭痛。などなど、心ない言葉を投げられた方もおられるのではないかと思います。

痛みは精神にも影響があります。また脳がそれを感じ続けて、間違った信号を送ることによりそれが慢性的な状態になる事だってあり得ます。

なってみて初めてこの辛さは分ります。

なので甘く見てはいけません、見ないでほしいです。発症するきっかけは多く、些細なことでもなる可能性があるからです。

そして知識のない医者にかかり、ドクターショッピングや場合により精神のせいにされて処方により化学物質過敏症を合併してしまう事例もあります。

日本においては自分である程度の知識を身に着けないと身を守ることのできない現状があります。

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線維筋痛症の難しさはストレス、脳疲労!

線維筋痛症の恐ろしさはストレスでも悪化することです。そして睡眠中も脳が痛みを感じて、痛みを発している事です。

よって、意識はなくても脳が活動状態にあるという点です。

そのため、熟睡できず、常にフル稼働状態が続くので脳疲労が付きまといます。

東条

過去記事でも触れてますが、私の場合。化学物質の反応やこの手の問題で、認知症に近いような知覚力の低下、また光過敏や音過敏、判断力低下、精神への影響などを経験しています

これらの症状は私だけではありません。同病者の体験でも語られることが多いものです。

脳が休めないというのはそれだけ大きな影響があるんです。そしてそれがどんどん悪循環へ陥っていきます。

  1. 知覚力や認知力低下!

    イメージしやすいのがお金の計算、またカレンダーや曜日が分らなくなるといったものです。頭が常にぼやっとしてるような感じなので、計算が間違っていても間違いに気づけない場合が多いです。

  2. 光過敏や音過敏!

    これは主に脳が披露しているため、頭痛により脳が過敏状態になっているようなイメージです。そのため目から入るちょっとした明るさや騒音が痛みとなります。例えばパソコンやテレビの光、スマホの画面。音なら音楽や外からの騒音などです。

  3. 精神への影響!

    うつ病になる人が多いです。ネプチューンの名倉さんもうつ病で休職しましたが、あれも元は手術の後の痛みがきっかけで、鬱になっています。それだけ痛みは大きな影響があります。

脳疲労に関しては、化学物質過敏症の暴露時の脳反応と似たようなものもあり、合併症の場合やまた両方思い当たるものがあるなど判断に難しい人もいます。

ただ、線維筋痛症は激痛だけが線維筋痛症ではありません

なので調べてみて、ここまでひどくないしなあと思わないで、まずは長引く痛みや広範囲に及ぶ痛み。特徴が合致するようなら専門医師を受診するのをお勧めいたします。

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最後に

私がニュースで知って、思ったのは八木アナウンサーが合併症がなくて入院で来てよかったなあという事でした。

また線維筋痛症と原因がわかり、長年の原因不明の痛みとの戦いに終止符が打てて、ようやく治療に踏み切れてよかったなあと思うところです。

おそらく全国にはまだまだ、彼女のように苦しい目にあいながら、病名が分らない人が多くいるはずです。なぜなら診断できる医師が少ない上に、精神疾患扱いする医師がいるからです。

そして痛いだけという、痛みを軽視する風潮も相まって、みんな痛みを耐えながら働いてきたという謎の根性論精神論からくる追い込む周りの圧力もあります。

そうしたものから身を守るためにも、多くの情報とヒントをつかめるよう、発信しないとけません。

  1. 線維筋痛症の認知度は一時的にあがったが、診療できる体制は整っていない。
  2. 専門医師が少ない。
  3. 痛みに関する周囲の無理解が強い!

検査をしても異常のない病気は、なんにしても無理解が非常に多いものです。

そうしたものから、本当に精神を病んで合併してしまうことも珍しくありません。

当ブログも少しでも同病者のヒントやきっかけにつながればいいと願って、発信していきたいと思います。

このブログが誰かの役に立ちますように。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

東条 司

シックスクールをキッカケにシックハウス症候群を発症。そこから化学物質過敏症に悪化し、就職活動をするも持病が悪化し年々合併症が増えていき最終的に社労士が認定が困難とする四大傷病を全てコンプリートしてしまう。 見栄っ張りで正規雇用にこだわっていたが、諦めて在宅ワークで何とかしようとするが合併症が複雑に絡み合い思うように行かず、ついにギブアップ!最後は自分のペースで出来るアフィリエイトブログを複数活用やクラウドソーシングなどを活用して細々とそしてドカンと当るよう地道な努力を継続中です。 このノウハウなどをコンサルを介さない身につけ方などをシェアして行きたいと思ってます。 テーマは収入と持病の啓発!よろしくお願い致します。