化学物質過敏症と相性の悪い仕事ほど採用され易い!割切ろう!

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化学物質過敏症と相性の悪い仕事!環境と配慮だけじゃない!

2019年7月4日

こちらの記事がなんの前触れもなく、急に注目を浴び始めました。

現在は8月の26日で就職を前に、備えようとする在学中の同病者や香害の転職者が増えたのかな?とつい考えてしまいます。

この記事は私が化学物質過敏症になり立ての当初、食品業界へ抱いていた考えを元に同病者の多くが安全だと考えてしまい痛い目を見てしまう可能性があるという懸念を元に、致命的に向かない業界をご紹介していきました。

そしてそれらの業界に共通して言える事は「慢性的な人手不足の場合が多い!」です。

そのため、工夫や配慮を求めて譲歩させることも可能かもしれませんし、採用される確率が高いという反面、相性が致命的に悪いのでよくて現状維持で退職、最悪の場合で悪化という結果を招いてしまいます。

そのため、警告の内容が強くなっております。

東条

実際、私の高校卒業から、二十代前半までの歴史をなぞったようなものですが・・・。活用した就職期間やベテラン同病者、調べつくして海外での論文を研究している人など、それらの人々の見解とも一致しておりました。

特に飲食関連のヤバさは群を抜いていると。

ジョコビッチの本で小麦粉の危なさや、個人ブログでもあれだけ警告されていただなんて・・・。

実際、日本の専門医師で職業の問題ではこれほど精通している人はいない場合があります。いたとしても当人の就労意欲を考えて、生計を優先して就職するまでは反対意見を言わない場合もあります。

そのため、この問題はいかにして自分が知識を身につけて自衛をするかにかかっています

職種の話は前回したので、今回はもう少し踏み込んでそれらの業界事情などについて話して行きたいと思います。

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化学物質過敏症と相性の悪い業界は採用率が高い!

化学物質過敏症との相性が悪い業界は「慢性的な人手不足」なため、まず面接まで行きやすいという特徴があります。

そして電話での問い合わせでも、多少盛っても致命的に無理な問題でもない限りは「まず、面接で詳しく聞いてみたい」となる場合が多いです。ここで長年門前払いを食らってきて、持病を申告した上で正直に理解を求めて活動してきた人は理解を得られるかもしれない職場だと勘違いする事がありました

長年の不況とリーマンショックの時期以後、しばらく活動していた身としては本当にあの当時は難しさがありました。ただ今は人手不足でどこも稼動に問題がないなら、譲歩してでも欲しいのでこの部分で勘違いをしてはいけません。

東条

最近、説明会に参加した同病者の高校生のブログで似たような事があったけど、舞ちゃんは気をつけないとダメだよ。

は、はい。・・・て、そんなところまでチェックしてるんだ。

東条

ブロガーの基本だよ。

特に人手不足や条件の厳しい、ブルーカラーよりの肉体労働職・作業職・技術職・接客業関連はなり手が本当に少ないです。今のご時勢ホワイトカラーの働き方やまた、待遇面、給与だけじゃなく多少下がっても自分の時間が確保できる方がいいと考える人が増えているからです。

なので化学物質過敏症があって致命的に働けないという、就業以前の問題が面接段階で判明しない限りは前向きな話が出来るケースが多かったりします。

東条

長年患っていて、もう分かってる人はそもそもそこになんて行かないけど、分かっていない人はそういう行動や場合によっては職種についてしまいます。

ちなみに私も若い時にやった覚えがありますが、比較的年代が同じでもしかしたら同じ年くらいかもしれない・・・同病者のブログで就業の記録でダメだった、化学物質の退職事由をまとめているのがあります。

まあ前回の記事と合わせて見ていただけたら、これは無理でしょう。と思われる職種が並んでいるかと思われます。そして病状の変化や悪化の推移も乗っているので、経験の薄い人が招きやすい結果のモデルケースの一つとして参考にしやすいかと思います。

後半うつブログになってるから、注意と思ったけど。開き直ってる?のかな?

東条

うつ病と言われてて、診断した医師に詐病扱いされてドクハラを受け。他所で躁うつ病と診断されたみたいだから、節々にそれを感じる要因もあるから・・・。

メンタル的に不安定な人は閲覧注意かもしれませんね。メンタルは移るといいますから

ただ仕事が決まらないというストレスが精神に与える影響を客観的に見るには、いい事例にもなりますね。

健康な人や化学物質過敏症など、線維筋痛症・慢性疲労症候群/筋痛性脳脊髄炎などの三大疾患の身内がいたり知人のいる人は見てみるのもいいかもしれません。

また、自分の子供がそうならば、将来仕事が決まらなかったり、生活保護になってしまった場合に起こり得る可能性として見るのもありかと思います。

話が逸れました。この当時は確かに就業やこの手の情報は少なかったのもあったので、個人的には仕方の無い部分もあるのかなと思うところもあります。ただ、情報がある程度でている現代でも経験不足や具体的に触れていない業界、そして追い込まれていたり反応により脳機能が正常に働いていない場合です。

視野が狭まり、普通に考えれば分かることが分からない場合もあります。今でも普通に起こり得る問題ではあります。またこれらの関係者から「できるだけ配慮するし、やれる対策は好きにしていいから」と声をかけられたら自制できるかという問題もあります。

そうなったら、ベテランで長いこと患っている人でも可能性を感じて手を出してしまう可能性はあります。

東条

言い方は悪いけど、辞め癖や逃げもテクニックの一つではあると思う。それが無くて無理する人はまず悪化します。それがあれば、ダメだとわかった場合素早く辞めてダメージを最小限で抑えることができます。

まあ、声をかけられて可能性を感じてしまっても暴露して我に返るんですね。

辞め癖かあ・・・学校で教わるのとは正反対だなあ・・・。

東条

高橋まつりさんが逃げる事ができれば、少なくとも自殺しないで済んだだろうと思うよ。

確かに・・・化学物質過敏症や三大傷病に限らず、無理をしないで逃げるというのは大切なのかもしれないね。

 

化学物質過敏症患者は元々の対人能力が高い場合が多い!

化学物質過敏症の患者の中には接客精神が溢れる人や面倒見のいい人が多かったりします。

その顕著な例は、同病者へのアドバイスや情報提供、お金にならない啓発活動など様々な面から見ることが出来ます。

なので接客業やそうした業種からしたら、元々の適正がある人が多い場合があります。また人の役に立とうと天性の素質みたいなのが、あってそれらが天職に近い人が全体的に多いように思えます。

勿論押し付けがましい人やお節介でバランス感覚のおかしい人もいます。

ただ、元々そういうのがあって、それらの職種が苦にならない、好きという人も多かったりするんですね。なのでついつい分が悪いと思いつつも、それらの職で就業の見込みや可能性を探してしまうんですね。

自分が見る求人の傾向や職種など、客観的に見てみると面白いぐらいに分かるかもしれません。またリクナビや転職サイトの適職テストや、エコグラフのようなテストで見るのもいいかもしれません。

東条

ちなみに私はつい接客や営業系を見てしまう傾向が強かったですね、元々なりたい仕事は建設業関係でしたがシックハウスでもうダメと印象づいていたため、そこは早めに割り切ってました。

私は色々なりたい夢とかあったけど、ネイルアートとか考えていたなあ。

東条

見事化学物質過敏症だね、まあ同病者向けに安全なものを作るという道でかなえる手はあるけど。

簡単に言ってくれるけど、相当な茨の道だよね!

ちなみにここのブログはグーグルアドセンスの広告をクリックしてくれたことによって・掲載した商品を購入してくれた場合などで、収益が発生する場合があります。ただ、中にはそれらをぬきにしてほぼボランティアに近い活動で、それをしている人もいます。

余談ですがこちらで発生する収益は大体で月数百円くらいですね!

ただ、ツイッターなんかでブログの宣伝とかを抜きにして、同病者へのアドバイスや啓発をしている人なんかは勿論無料です。それによって、お金の入る余地はありません。

なのでそれができる人達と、労力を惜しまない人達があれだけいるのです。そうした人達を面接で実際に惜しいと考えて、短時間でも使いたいと考える担当者も実際にいるんです。なので持病的な部分で致命的なミスマッチが起きてしまうのです。

理解の足りない職場から追われるように辞めさせられるケースも勿論ありますが、惜しまれながら辞めるケースも実際にあるんです。ちなみにこれは化学物質過敏症の話だけではありません、近いうちにまたご紹介します。

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化学物質過敏症でダメかどうかは見るまでは分からない!

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面接の段階では、分からないことが多いです。

実際に問い合わせて全て盛って話して、保険をかけたつもりでいたとしても、実際は担当者の認識がそこまで行ってなくてダメだった事例は数多くあります。

なので最後は自分で試してみないとわかりません!

そこで採用がきまった場合、最初の一週間は現場を見て就業の見込みがあるか見極めるテスト期間・下見期間として割り切って行く事を考えましょう。

でも真剣じゃないとか、相手に迷惑とかないかなあ。

東条

ほら、試用期間てあるでしょ。あれと一緒だと割り切ろう!最初の一週間は、雇い主も見てるしこっちも大丈夫かどうかテストというか見学や体験期間と思って大丈夫。

ただ注意点として雇用保険にのるから、正規雇用だと離職歴が残ってめんどくさいけどね。

外で働く場合、雇われて働く場合は必ず現場を見るまでは油断をしてはいけません。そして正規雇用だと最初は大丈夫でも、季節による変化は絶対にあります。油断しないよう注意しましょう。

雇用・就労の注意点!
  1. 現場を見るまでは安心をしてはいけない!

    空気は生き物のようなものです!面接した場所で「ココと同じ環境です」と言われても、就業場所は空調や暖房・加湿器の有無などで反応物質の状態が全く違います。人がいる時点で、まず変わる事を認識する必要があります。

  2. 正規雇用の場合季節の変化は絶対にある!

    暖房器具が入った場合、暖房器具からの揮発の問題があります。そして中小企業ならかつて、分煙してなかった建物ならそれらの影響が出てくる場合があります。タバコの影響を甘く見てはいけません、暖房が加わると条件が本当に覆るような環境になる場合があります。

    納得が出来ないならば自己責任でお願いしますが、ためしに禁煙になったファミレスや居酒屋に行って見るといいでしょう。

    全身に臭いが移ってすごい事になるはずです。重ねて悪化した場合、責任はとりません。

  3. 初日は興奮やアドレナリンで感じない・二日目はなれない所為と考えてしまう場合がある。

    一週間全部いる必要はありません、ダメだと思ったら辞めるのがいいでしょう。ただ初日や二日目では分からない事が多いでしょう。初日であまりにも異常性を感じた場合は、はっきりわかるでしょうけれど前提としてダメなものを避ける立ち回りをしていればそれはまず少ないはずです。

    躁鬱病でハイになって、工事現場でタバコとシンナーにまみれるとかなら別です。またこれは絶対にダメな物質と分かっていて、その物質があったとかでも別です。

個人的にこちらのブログで度々クラウドソーシングや在宅スキルを磨くよう勧める理由は、重くなればなるほど外での就業見込みが薄く、可能性に乏しいからと言わざるを得ないからです。

勿論、就業している同病者がいないわけじゃないので、不可能ではありません。

バイトで入って大丈夫なら社員登用を目指す!がベター!

東条

だね、ただ新卒とかならカードが勿体無いけどね。

つい最近も記事にしましたが、目指していた業界や職種に手が届きそうになった途端、目前でこれら三大疾患で諦めるしかなくなったなんてのは残念ながらよくある事例です。

化学物質過敏症などの三大傷病になった場合将来設計が狂う!

2019年8月22日

就労と化学物質過敏症、これらの兄弟病については悲観的な話ししかできません。

唯一前向きな話が出来て、クラウドソーシング・企業・アフィリエイトブログ運営になるんですね。

東条

ちなみに生活保護単体だと、ご紹介した就労の体験ブログと同じハメになる可能性が高いです。ただ、ブログを育てるまで、クラウドソーシングの下積みを積むまでと割り切って考えたら、アリだとは思います。

実際、私も現在ギリギリのバランスですからね。何かあったらその境遇にまた戻ってしまいますので、他人事ではありません。

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まとめ

前回は相性の悪い職種にターゲットを当てて、色々サラリと触れただけでしたが、今回は内情や気をつけるべき点を色々と記事にさせていただきました。

外で雇われて働く事を考えたら、絶対に外したら後悔するポイントが多いですし、心当たりのある同病者も多いのではないでしょうか?

そして化学物質過敏症だけなら、屋外労働でなんとかそれらから離れる仕事を探すのも手ですが、身体合併症を併発する可能性が高い病気というのが一番の地雷だったりします。

こちらの漫画での体験談でも、これら三大疾患をコンプリートした話が載ってます。これらが兄弟病と言われる理由がよく分かります。

先日購入しまして、読み終えました。近々、感想じゃないですが、似た事例として記事にしたいと思います。

キッカケは筋痛税脳脊髄炎/慢性疲労症候群ですが、まさにここに書いた事例のほとんどが凝縮されている体験漫画です。興味のある方は是非一度読んでみて欲しいと思います。

そして雇われて働くことに固執している同病者には、是非とも読んで欲しい一冊ですね。

それでは振り返ります。

  1. 慢性的人手不足の企業はとりあえず入れてみよう!となる場合もある。
  2. 試用期間を上手く活用して現場を見よう!
  3. 正規雇用は通年で環境が変わるため、最初が大丈夫でも年間で見ると分からない!
  4. 空気は生き物だと思って挑もう!

辞め癖とか逃げクセとか、精神論や根性論みたいにその場でとどまって死にかけるのに美徳を感じるのは日本人独特の感性ですよね。ただ、これら三大疾患の前にあっては、その価値観や学校で学んだ事はリセットしないと始まりません。

そして相性の悪い仕事ほど、採用される確率は高く手ごたえの感じる面接になる確率は高いのです。なので向こうも病気が勿体無いという印象になりやすく、ためしに入れてみようとなる可能性があるんです。

勿論、サッカートライアウトに車椅子で義足も付けれない人が来た場合は論外です。そのレベルの不一致でなければ、惜しい人と思ってもらえたらどうしても人手不足なら、少しでも何とかならないものだろうかと考えてしまうものです。

実際それで私も幾度と無くダメだと分かっているはずの職種から、辞めた後も声がかかるケースがありました

身体合併症になってからようやくなくなりましたが、少なくとも年に4回は声がかかってましたね。主治医の先生が「ありがた迷惑な話だな」とまで、いう始末でした。

ただ、私に限らずそう思われている同病者は比較的多いように思えます。勿論、多いというだけで皆がみんなそうじゃないので、ご注意ください。

東条

また目標を断たれた人の多くは、人の役に立つ仕事や目標を持って頑張ってきた人も多いです。それだけに本当に人材として、惜しい人が多いと感じます。

本当に難しい問題だと思います。そして経験不足だと「こんな理解してくれる職場は他にないかもしれない!」としがみついてしまう危険性も高い、そんな可能性も高い問題です。

情報にも限界がある以上、最後は自分で見て判断するしかありません。ただ、最後の手段として在宅の手段は備えておく事です。

最後までお読み下さりありがとうございました、今回思いがけずシリーズものみたいになりましたが、この記事がこれから働こうとする同病者のお役に立つ事を願ってます。

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ABOUTこの記事をかいた人

東条 司

シックスクールをキッカケにシックハウス症候群を発症。そこから化学物質過敏症に悪化し、就職活動をするも持病が悪化し年々合併症が増えていき最終的に社労士が認定が困難とする四大傷病を全てコンプリートしてしまう。 見栄っ張りで正規雇用にこだわっていたが、諦めて在宅ワークで何とかしようとするが合併症が複雑に絡み合い思うように行かず、ついにギブアップ!最後は自分のペースで出来るアフィリエイトブログを複数活用やクラウドソーシングなどを活用して細々とそしてドカンと当るよう地道な努力を継続中です。 このノウハウなどをコンサルを介さない身につけ方などをシェアして行きたいと思ってます。 テーマは収入と持病の啓発!よろしくお願い致します。