化学物質過敏症と相性の悪い状況コンディション!高温多湿!

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化学物質過敏症が反応する物質、有機溶剤など揮発性の物質を総称して「VOC」と言います。これらが発生しやすい環境は高温多湿の環境下が、一番揮発が促されやすいとされてます。

揮発し切れていない家具などからも発生する場合もある事から、このような環境下になった時は注意が必要です。また屋外でもアスファルトのイソシアネートなど、揮発するものは沢山あります。

同病者でも心当たりのある人も多くおられるようで、揮発したものに対する対処として一番有効なのは空気清浄機も悪くないですが一番は空気の循環を作る事です。空気の流れを作って外気を取り入れながら室内のVOC濃度を下げながら、揮発させきるのが理想です。

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高温多湿の環境下、空調設備に空気循環を依存する空間について。

オフィスやコールセンターなど人の多く集まる場所で、よくフロアの増設や設備の入れ替えなどが激しい場合、夏場は冷房があるのでいいかもしれません。

ただ冬場などかなり温度が高めに設定されて、場合により加湿器をたいて空気が乾燥しないように対策している部署などあるかと思います。その場合VOCの発生や揮発に注意しないといけません。そしてイソシアネートや香料製品の活性化にも注意が必要です。

東条

これは私の経験ですがコールセンターも規模やまたビル設備によって、当たり外れもあり、我々化学物質過敏症者が選ぶ場合は注意が必要です。

ちなみに加湿器のあるセンターとないセンターで就業経験がありますが、ないセンターはそれなりにギリギリ短期間でも就業しましたが、あるセンターは活性炭マスクも張り付き使い物にならないためすぐ退職になりました。

乾燥したセンターだと辛うじて活性炭マスクが張り付かないので、タイミングと状況次第ではいられる場合があるんですよね。ただ移香が激しいので長持ちはしませんでしたけども。

そして機密を扱う部署や高層ビルなどは窓を開けられないため、フロアの換気は空調システムに依存します。そのため外気を取り入れる量が少なくて、人の密度に対して空気の供給が追いつかないなんてのもあります

なので空気の循環はかなり重要な問題です。

 

揮発しない環境!

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主治医の先生も言ってましたが「0度以下の温度」です。そのため、冷蔵倉庫の作業員求人など、身体の身体合併症がなければ状況により就業の見込みがある場合があります。

寒いとそもそもVOCが発生しません、揮発が促されないからです。そして湿度も凍るので乾燥するんですね。

体質改善や免疫療法的観点でみるとあまりよろしくない環境ではありますが、揮発をしないという一点でみるならばそうした環境があります。

ただし電車や公共交通などの施設は暖房が入り、人が集まるので結局、我々に辛いのには変わりありません。

東条

余談ですが大学生が最近、化学物質過敏症をテーマに卒業論文を書いたりするケースがあるようですが・・・

それらの過敏症者に対するアンケートで共通して困難としてあげているのが、「外出」や「公共の場」などに出る事です。

まあ結局、環境どうこう言っても人が集まってしまえば辛いことには変わらなくなってしまうのですよね。 

 

高温多湿になりやすい時期!

高温多湿になりやすい時期は、いうまでもなく梅雨時期から夏場の間です。

この時期はカビ対策やデオドランド用品、生乾き臭といった商材も売れるのでトータル的に見ても我々化学物質過敏症患者が全体的に見て突出して厳しい季節と言えるでしょう。

また春先からのアレルギーのダメージも引きずってしまう人もいるので、体力的に弱っている人もいるので重なり安いという問題があります。

この時期にできる対策としてはやはり空気の流れと、篭らないような工夫、そして外気をみつつコントロールする以外ないでしょう。

  1. 除湿機を使う。

    室内の湿度を下げるには役立つでしょう。ただし暑い時期には機械の熱も発生するので、工夫が必要ですね。

  2. 扇風機や換気扇を用いて空気の流れを作る。

    人通りや洗濯物のない窓辺に設置して外気を無理矢理取り組む工夫など、独自に考案してやられている同病者などがいたりします。実際やるのとやらないのとで違いはあるようですが、済んでいる物件により鉄骨とボードの間の空気が香料を伴い室内にもれたりするらしく状況により難があるかもしれません。

  3. 湿度コントロールによるVOC対策は、カビ対策にも有効。

    酷くなると黒カビからでるアルデヒドに反応する、過敏症者もおられます。対策はした方がいいと思います。

家具以外にも家電などもVOCを放出する一因があります、塗料や接着剤などの部品など色々ありますね。なので新しいものを買った時は油断しないほうがいいでしょう。

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まとめ

雨天時のアスファルトなど、同病者の中には言われて見てだからかと納得した人も多かったようです。

実際私は体験と、またそうした講演会などに出ている人から昔に得た情報なので、半ば常識感覚で来たのですが情報の得方や医師からの情報などやはり格差がありますね。

本当に改めて難しい問題だなと思いながら、このブログを立てた意味があったなと思い情報が流れていくツイッターと違い、こちらにまとめておいて困らないように誰でも見れるようにしておかないとなと思いましたね。

東条

たまたま専門医に巡り会えて、ラッキーでしたが他所ではドクターショッピングで近隣になくて「北里大学病院」まで出てこないといけない場合もあります。

勿論合う合わないの問題や個人差もありますが、この手の環境下によりVOCの揮発の問題などは共有するべきかと思います。

それではまとめて行きます。

  1. 化学物質過敏症者が反応する、有機溶剤などの揮発性物質をまとめて「VOC」と言う。
  2. VOCの揮発が促されやすい環境下は「高温多湿」の状況である。
  3. VOC濃度を下げるには換気や空気の流を作るしかない。

ちなみに環境省やこの手の建材会社は「資材により違いがあるので、湿度が一概に関係すると言えない」としつつも結局、計測すると「VOCは上がっている」という結果が多いようです。

ですので季節や時期により注意が必要ですね、またそれを利用して上手く家を空けて揮発を促すなんて方法もあるかもしれませんね。

立ち回りになれてきたら、試す余地はあるかもしれません。

その際に上手く測定器を利用して、実際に計ってみるのもいいかもしれませんね。

それでは最後までお読み下さりありがとうございました、この記事が皆様のお役に立ちますように!

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ABOUTこの記事をかいた人

東条 司

シックスクールをキッカケにシックハウス症候群を発症。そこから化学物質過敏症に悪化し、就職活動をするも持病が悪化し年々合併症が増えていき最終的に社労士が認定が困難とする四大傷病を全てコンプリートしてしまう。 見栄っ張りで正規雇用にこだわっていたが、諦めて在宅ワークで何とかしようとするが合併症が複雑に絡み合い思うように行かず、ついにギブアップ!最後は自分のペースで出来るアフィリエイトブログを複数活用やクラウドソーシングなどを活用して細々とそしてドカンと当るよう地道な努力を継続中です。 このノウハウなどをコンサルを介さない身につけ方などをシェアして行きたいと思ってます。 テーマは収入と持病の啓発!よろしくお願い致します。