化学物質過敏症などの三大傷病になった場合将来設計が狂う!

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私事ですが、私は高校を卒業したら建設業に就きたいと、ずっと考えておりました。

しかし、シックスクールをキッカケに化学物質過敏症になってしまい、将来設計が大いに狂いさらに人のいるところで働けなくなるという事態になったため、現状在宅ワークしか収入を得る手段がなくなってしまいました。

化学物質過敏症を若くして患ってしまった人には、私のような思いをした人は大勢います。中には医療系の専門資格をとったけど、医療系の資格を生かせること無く扱う薬品に反応が出てしまい職業に就けないなんて事例に陥った患者さんもおられます。

これら三大傷病は障害認定にもならないため、障害枠での就職もできません。そして対人関係の仕事は難しいですし、飲食関係やそれらの衛生管理の厳しい仕事には身体的適正がありません。働ける見込みがほとんど無いのです。

東条

昔はこれとこれがなければ何とかなった、という状況もありましたが・・・香り長持ち柔軟剤などの大量販売により、香害と言う新たな問題も出てまいりました。

そのため、最早化学物質過敏症が安全に働いて収入を得る手段はインターネットぐらいしか、ほぼ無いように思えます。

理解して採用してもらえても、悪化してる人の情報が沢山あるのを見るとそれぐらいしか道は無いよね。自活できるかどうかは、別にして・・・。

東条

そう、自活できるかどうかは別にしてね。

キャリアがあれば社内で配慮やまた、人と関らないような配置に転換をしてという働き方などもできるでしょう。しかし新卒でキャリアのない新人に、そこまでの配慮はまず難しいですし教育で人と関らないというわけには行きません。

さらに言ってしまえばそれらの子供達が、学校にすら通えないという問題もあります。今回はそれらをテーマにしていきたいと思います。

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化学物質過敏症はどの病気にも絡んでくる場合が多い!

化学物質過敏症は線維筋痛症、筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群らと合併が多い病気であり、これらは互いに合併性の高い兄弟病みたいな関係にあります。

どの病気でも将来に多大な悪影響を与えてしまい、将来設計に大きな影響を与えます。そのため目標を断念せざるを得なかったり、場合により進路の段階で修正が求められる事があるでしょう。

そして年齢が若ければ若いほど、ハードルは高くなります。

(子供の化学物質過敏症などの問題のハードル)

・進学するための成績!内申の問題。

・受検における学校側の理解と配慮、受検への影響の問題。

・合理的配慮の観点から、きちんと見てもらえるかどうか。

化学物質過敏症の子供を持つ保護者はこれらの問題に必ず直面して、学校側と場合によっては市の教育委員会とやり取りをする必要性が出てまいります。子供の将来のためにみんな必死でこの問題に、全力で立ち向かっております。

東条

最近メディアで登校できない児童の問題が取り上げられたりすることもあるけど、本当にこの点は保護者が頭を悩ませる問題です。高校も大学も受験が絡む問題は、これだけでマイナスに働いて落とされるという不安も付き纏いますからね。

大学かぁ・・・ほとんど諦めていたから、考えてもいなかったよ。

東条

通信制大学という手もあるよ?お母さんと相談してみたら?同病者でも、大学に通って卒業してる事例はあるわけだから、そういう所を選ぶのも手だしね。

国や市町村が対策をしてくれない以上、現時点では各家庭でこのあたりは備える必要性があります。本当に努力と労力が求められる作業となりますね。

中にはアメーバのブログなどで、学校側とのやり取りなどを参考になるように公開している同病者児童を持つ保護者のブログなどもあります。情報はあるので活用するのも手ですね。

 

パソコンやインターネットスキル、ITスキルを身につける!

今のご時勢、自宅でも働ける時代です。

インターネットがあり、クラウドソーシングや様々な収入の得方という手段があります。そのため雇用される事に拘る必要もありませんが、やはりセンスや能力など適正の問題もあります。

みんながみんなできるという話にはなりません。

東条

クラウドソーシングもやはり副業の域を出れない人もいるし、特化した武器がないと自活していくのは厳しいよね。

ただ企業も少子高齢化やこうした人手不足の背景もあるため今後、「テレワーク」という形で働ける可能制もあります。

しかし、やはり出社して研修などを受ける必要はどうしても出てきます。

東条

でもパソコンが使えるのと使えないのとでは、天地ほどの差が出てきます。化学物質過敏症で在宅でも強い武器になるのはパソコンスキルとITスキルですね。

スマホだとダメかな?

東条

テレワークとなると難しいかもしれないけど、スマホの場合、プログラミングができてアプリを組めるならクラウドソーシングの案件ができるから強みになると思うよ。

アプリを組めるまでかー・・・どう勉強すればいいんだろう。

東条

独学とかで組めるようになる人もいるし、実技さえあれば資格は問わない場合もあるようだし、通信制で時間があるならじっくり取り組んでみるのも手かもね。

極端な話をしますと、香り長持ちの柔軟剤を始めとしたイソシアネート商材を規制しないと、化学物質過敏症の改善は不可能に近いでしょう。昔ならば自己努力や投資に近いもので、治る事例もありましたが現代は別の要因が強すぎる背景があります。

そのため社会が変わらないと治る見込みもありません。そして現実的に考えて、現時点でそれは難しいように思えます。

沢山の啓発の声が上がってもSNSで同病者が呼びかけても反応は薄く、特番で放送がされても「特効薬が出来ればいい」とそれらの製品を無くすという発想に至りません。

そのため生活保護に陥らず、親を頼れなくなった際に自立して生活していくためにも、在宅で働く術を磨いていくしかないのです。

勿論、企業により働く場所を作る方法もありますが、業種はよく選ばないといけません。

https://twitter.com/07nashi_no_hana/status/1153315841284329472?s=20

https://twitter.com/07nashi_no_hana/status/1153293868919472128?s=20

こちらのお店はこれらを使用している人は入店をお断りと張り紙をしても、無視されて暴露により休業に追い込まれるという経験を何度もされておられるお店になります。

飲食業をするにもテイクアウト式にして店内に客を入れないようにするか、客の香料を店内に持ち込まれないような工夫をしないといけません。

 

ノンキャリアの発症も辛いが進路目前の発症も辛いものがある。

この病気には様々な境遇の人がおります。

少なくとも私は高校卒業する最後の年に発症して、人生が盛大に狂うという経験をしました。友人や同級生にも同じ人がいます。

そして知っている事例ではわざわざ資格を取って、目指していた職種に就いたのに薬品に反応して就業が不可能となった人もいます。

キャリアがあって家庭をもてて、社内で配慮があって転換や防毒マスクが許されるなど、そうした自衛が許されるのは相当恵まれている事例に入ります。

勿論、悲惨な事例だと退職しかなくてそこに追いやられて全てを失った人もいます。

離婚や関係の破局に至った事例もあります。対策と悪化のスピードが見合わないことや、完治する見込みが見えないことなど、様々な要因があります。また健康な人からは理解できず、どのように見ても精神的疾患にしか見えないという物もあるでしょう。

さらに発症が早くても遅くても、運のいい人と悪い人は露骨に差が出てきてしまうのです。

さらに言ってしまえば医療サイトのざっくりした書き方では重要性の強さが伝わらないですし、重症の人の事例や困難さはどうしてもその手のサイトからは伝わりません。

  1. 人生設計が大きく狂う病気である。

    周りの理解や配慮、助けが得られない病気のために多くの人が人生設計が狂ってしまいます。また暴露するという環境から離れて暮らすのも国内では望めないので、描いていたプランやその道に向けて取り組んでいた努力がパアになる事もあります。

    また海外で暮らせたという事例はありますが、それら資格が海外で通用するものとも限りません。

  2. 人間関係が崩壊することの珍しくない病気である。

    周りの理解や配慮、助けが得られない病気のため、交友関係や交際など関係が崩壊することが珍しくのない病気です。友達付き合いでもそのような場に行くのが困難になるため、維持することがまず難しくなります。

  3. なると悪い意味で全てが変わってしまう病気です。

    良くも悪くも早い段階でそれが当たり前となってしまえば、それが前提として立ち回りも人生設計もそれの中で固定したものとなるでしょう。ただ、段階次第では悲惨な事例が待っています。

中には最初から海外を視野に入れて、飛び出して行く人もいます。実際に海外には北欧や場所さえ選べば、日本見たくイソシアネートや柔軟剤の影響が酷くないという背景があります。

日本に戻ってくれば気管支炎になるという人もいるぐらい、日本の空気は悪いという体感がそれらの人にはあります。

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まとめ

化学物質過敏症は規制の出来ない部分の微量なものに反応するという病気から、近年は香害をはじめとしたイソシアネート由来の精神毒性物質という問題もあります。

そのため、完治する環境は望めないものとなっております。なぜならこれらは日用品である、柔軟剤や合成洗剤の香料や消臭剤に入っているからです。

子供の登校できないレベルの香害問題は、これらにより起きているんです。そして臭いを長持ちさせて香料を長持ちさせることがエチケットとして、タレントを起用してCMでメーカーが洗脳して回っているのでこれらはもう手放せなくなっている人が多くいます。

自然本来の臭いを悪臭とイメージつけてしまったからですね。そのため周りに配慮と自重を求めるやり方では、まず限界があるでしょう。

そのためどう足掻いても限界があるやり方、そして場合によってはスタートラインにすら立つ事すらできない境遇の人もいる中で、これを求めて社会で働くというのは相当な障害となります。

手足が無く障害として合理的配慮が必要とされるものと違い、個人の嗜好品に対するものへ配慮を求めるものですし、タバコと違って明確に健康への問題が認識されていないからです。

なので働けない人も多いですし、自分で働ける環境を作れる人を除いて、生計を依存できない単身者は生活保護へ落ち込んでしまった事例が多いのです。

振り返りますね。

  1. 化学物質過敏症は将来に多大な影響を及ぼす病気である。
  2. 環境病なため、変わりようの無い環境で自活して生きていくには困難な国である。
  3. 自活していくためには術を身につけるしかないが、在宅やテレワークのスキルに特化するしかない。
  4. 若い人は海外を視野に入れて動くしかないかもしれない。

個人的にオリンピックがきっかけとなり動かなければ、今後日本では数十年単位で動くことは無いだろうと考えております。

大きな動きを見せたのはタバコです。居酒屋でも禁煙になった場所も多く、つぼ八などのチェーン店で分煙になったところなども実際にあります。

しかし、柔軟剤は野放しなので、これはこのまま今後も変わらないで行く可能性が高いでしょう。

東条

オリンピック自体、問題が山積みで危ういものがあります。そのためここからマイクロカプセル商材やイソシアネートへの切り込みは、恐らく難しいものがあると思われます。

タバコの問題もですが、日本は健康問題があったとしても外圧が無ければ動かない国です。そのためオリンピックのタイミングで動けないなら、今後はこのようなタイミングがない限り持ち出すのは難しいでしょう。

そして子供の化学物質過敏症などは、それを見越して将来設計も考えていくべきでしょう。また資格を目指している途中で発症した場合は、色々考える必要があるでしょう。

東条

例えば医療資格などで反応する可能性のある「有機溶剤」のような揮発性の薬剤を使う職種の場合、今はそうでなくても悪化してしまう場合もあります。

本当に厄介だね・・・。

東条

職業病という物もあるし、悪化しやすい要因もあるからね。前も記事に書いた事があったけども、相性の悪い職種と言うのもあるからなあ。

こればかりは発症したての場合、想像がつかないかと思われます。しっかり調べてリサーチしていくことが大切です。

悲観しやすい情報ですが、同じ思いをした同病者は多くいます。沢山情報を調べて、リスクを明確にしていくことが必要で一番大切でしょう。今以上に悪化してしまえばそれこそ将来が無くなります

最後までお読み下さりありがとうございました、この記事が皆様のお役に立ちますように。

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ABOUTこの記事をかいた人

東条 司

シックスクールをキッカケにシックハウス症候群を発症。そこから化学物質過敏症に悪化し、就職活動をするも持病が悪化し年々合併症が増えていき最終的に社労士が認定が困難とする四大傷病を全てコンプリートしてしまう。 見栄っ張りで正規雇用にこだわっていたが、諦めて在宅ワークで何とかしようとするが合併症が複雑に絡み合い思うように行かず、ついにギブアップ!最後は自分のペースで出来るアフィリエイトブログを複数活用やクラウドソーシングなどを活用して細々とそしてドカンと当るよう地道な努力を継続中です。 このノウハウなどをコンサルを介さない身につけ方などをシェアして行きたいと思ってます。 テーマは収入と持病の啓発!よろしくお願い致します。