化学物質過敏症の情報収集の注意点!情報の正確さだけじゃない!

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化学物質過敏症の情報収集の注意点は、情報の正確性もそうですが個人差の有無からくる自分に適合するものかどうかと言う問題点です。

これは何気に昔からトラブルの種であり、我々同病者間でも多くの情報により回復した患者と悪化した患者とに別れてまいりました。

体質や反応物、それらが違うので結果としてこれらの問題が起きるのです。

そして今や昔と違い、化学物質の種類は多く増えております。ツイッターでもアクリルアミドといった、名前を頻繁に目にするようになっております。

安全性は分らないけど、危険じゃないとして出しているものも多いのです。

なので一層、注意が必要なのです。

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化学物質過敏症の信頼できる情報!

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昔は化学物質過敏症やシックハウスは、本当に有機溶剤や煙草といったイメージのしやすい物質が殆どでした。

しかし今や時代はかわり、除菌や消臭、香り長持ち柔軟剤のマイクロカプセルが引き起こす香害といった問題が出ております。

東条

実際、これら柔軟剤に含まれているマイクロカプセルのイソシアネートは前々から指摘があり、神経毒性物質として海外で規制されているものであると患者間では有名な話でした。

そして近年はイソシアネート以外に新しい物質の名前も出るようになっております。

なお、これら化学物質成分が不妊の原因ともなっており、男女共に影響があります。

化学物質過敏症を持つ人で不妊治療してる夫婦が柔軟剤臭くて、「それだもん不妊にもなるわ!」と呟いていたツイートも過去にありました。

悪影響は沢山調べると出てくるので、調べるほど分ります。

ただ、回復するために必要な治療、そして合う合わないの問題になってくると話は変わってきます。

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化学物質過敏症にパクチーの事例!

医療の基本は食事にあります。

そして、重金属のデトックスでパクチーの話が持ち上がることがしばしばあり、中には医師から勧められる人もいます。

ただ化学物質過敏症の場合、パクチーはかえって症状を悪化させる場合もありあう合わないが出てくる可能性があります。

合う人は良かれと思って薦めてたとしても、合わない人は悪化してしまう危険性があるのです。

そのため、最終的に判断するのは自分の体質で見極めるという部分になって来ます

東条

間違いなく言える事は初心者には、凄く難しい問題といえます。また発症したてで、情報を漁っている最中の人などからしても、この部分で個人差や体質差の問題は本当に痛い目を見やすい問題です。

桃子

私も発症した手に亜鉛のサプリがいいと聴いて試したことがあるけど、反応が強くでてしまって酷くなった事があったわ。

サプリが合わなかったのか、何が悪かったのか結局、試すのも怖かったからあれ以来手を出してはいないけれども。

実際にこのような体験をして、それがダメになってしまう。また大丈夫だったものがダメになってしまった、なんて方も珍しくないため、この問題は本当に難しい問題です。

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最終的な結論として!正確なもので何が合うか?

正確な情報、正しい知識、でも身体は合わない。

そんな思いや体験から、医療不信や人間不信へ至る人も中にはおられる事でしょう。

水にアレルギーを起こす人も世界にはおられるようです。

なので水分は人にとっても欠かせない重要なもので、デトックスでも度々持ち上がるものですが、そうしたものにも拒絶的な反応を示す人がいるんです。

重ねて人の身体は=ではありません。

  1. 情報は正確さは勿論必要!

    間違った情報は基本的に、合う合わない以前に危険です。

  2. 正しい情報でも最終的に自分の身体の声を聞く必要がある!

    合う合わないは本当に重要です。些細な変化や体調の変動を記録しましょう。自然のものだからと油断したら、痛い目を見る可能性もあります。

最終的に信用できるのは自分の身体ですね。

 

注意点。

ただし体感を信じすぎても危ない場合もあります。

精神疾患が強くなっている場合です。

その場合、被害妄想じみた考えから、身体が敏感になりすぎて別の要因を勘違いして捉えやすくなっている場合があります。

そのため、客観的に身体の声を聞けない状態と言うこともあります。

東条

結局悲しいことに、この病気や合併症が絡むと難しい!の一言しか言えなくなってしまいます。

ただ精神的要因の観点とプラシーボ的効果の観点から、やはり避ける意味はあるといえばあります。ストレスは悪化の最たる要因でもあるからです。

この病気は本当に国が全力で取り組んでほしい、そう思います。

心からの願いをこめてまた記事を書きたいと思います。最後までお読み下さりありがとうございました。

 

 

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5 件のコメント

  • 化学物質過敏症と診断されてまだ2年も経たない私ですが、これは身に沁みて分かります!
    すご~く信頼してるシックハウス外来の先生の言葉さえ100%鵜呑みにしてはいけないと言う悲しさ…(´ㅂ`;)

    もしかしたら私がレアなケースなのかも知れませんけど、お腹や血液に入ってすぐに身体症状として出てしまうにも関わらず、ただ先生の『お墨付き』ってだけで何の疑いも無く、もう痛くて歩けなくなるまでタチオンを飲み続けてしまった経験が良い教訓になりました。
    それと私は10代の時にアロマの資格を取ろうとしてたので香りそのものが全て悪いとは思えず、どうにか使える物を探してオーガニックのアロマ(ベルガモットとローズマリー)オイルを手作り化粧水や洗濯せっけんに数滴だけ混ぜ込んで試したら大丈夫だった商品があります。
    ただ体質も好みも違うので他人には絶対に勧めませんね。

  • あれ?よく考えたら体質が違うから好みも違うんだよな~と思ったので訂正です(¯꒳​¯٥)
    どんな香りでも揮発成分であり、それを体内に取り込んで様々な効能効果または悪影響があるわけで、それって香り自体も単なる好みの問題では済まない気がしてきました。
    いちいち身体の声を聞くって難しく考えなくても化学物質過敏症だと強制的に聞かされているのかも知れません。
    そうなるまで聞かなかった代償とも言えるのかな…。

    • コメントありがとうございます!このところがっつり崩して、光過敏が酷くてかなりサイトから離れておりました(^^;)

      そうですよねえ、思い返してみたらあるかもしれないですよね。

      ちなみにこれ実際には嗜好もあるので・・・
      一概に言えない部分もあるしで例えば、石油の臭いや排気ガスのにおいなんかも子供の時は好きだったのにーってのもあるんですよね。

      そう考えると身体の声を聞くのも難しいものが実際にありますよね。
      コツとしてはもう、記録ノートをとって、触れたものや暴露要因のあるものなど、その日のものを記録しない限りはもう分らないと思います(汗)
      結構、このあたり記録とかノートを薦めてもやらない人が多いので、意外とまとめられていなかったり、患者間でも話がかみ合わなかったり、する事があります(^^;)

      強制的にシックハウスで聞かされる事例もあれば、合併で合わさって出てしまい、実はこれはセーフでこっちが悪かったなんて体験もあるので、
      意外と長く患ってる人でも付き合い方の分かってる人って小数なイメージがあります。

      • 東条さん、お久しぶりです!
        もうパソコン画面は見ていても大丈夫なんですか?
        ご無理なさらず(。>ㅅ<。)՞՞

        ちらっと見かけたのですがコトリカフェさんも閉店だそうですね…。
        それに引き替え私は低温乾燥注意報の連日で元気になってきている人です( *¯ ꒳¯*)b

        私も子供の頃ストーブの灯油の匂い好きだったなと思い出しました。どこまで感覚を信じるか難しいですよね。
        そういえば去年までノートに事細かに書いていたんですが「もうペンを使ってはいけません!」と先生に叱られ(笑)捨てちゃいました(´ㅂ`;)
        やっぱり基礎体温とか食事とか記録するべきですよね。

        • 椛さん!お久しぶりです。
          ご心配ありがとうございます!
          いやあ、実はまだまだ不安定な状況でがっつりと離脱したり戻ったりをくりかえしてます。(ーー;)

          本当に閉店は残念ですが、仕方ないですよね。お身体が資本ですからね。
          在宅でもやはり、そのあたりは変わらないので光過敏症状が出て改めて実感しました(苦笑)

          何事も身体が資本なんですね。

          ストーブとか灯油の臭いって子供の時本当に、好きでしたよねw
          かかりつけのCSの先生も子供の時、アスファルトが始めてできたときは「珍しくてにおいを嗅ぎに行った」というエピソードを話してましたw

          あー、勿体無いですね、しかしペンを使ってはいけない。
          これはキツイ。

          エンピツもダメなんですかねえ・・・。

          できるならした方がいいと思いますよ。ブログ記事にもあったと思いますが、エビ好きの看護師さんの産地が問題だったという事例もありますからね。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    東条 司

    シックスクールをキッカケにシックハウス症候群を発症。そこから化学物質過敏症に悪化し、就職活動をするも持病が悪化し年々合併症が増えていき最終的に社労士が認定が困難とする四大傷病を全てコンプリートしてしまう。 見栄っ張りで正規雇用にこだわっていたが、諦めて在宅ワークで何とかしようとするが合併症が複雑に絡み合い思うように行かず、ついにギブアップ!最後は自分のペースで出来るアフィリエイトブログを複数活用やクラウドソーシングなどを活用して細々とそしてドカンと当るよう地道な努力を継続中です。 このノウハウなどをコンサルを介さない身につけ方などをシェアして行きたいと思ってます。 テーマは収入と持病の啓発!よろしくお願い致します。