化学物質過敏症患者は患者同士での関りも一番難しい問題!

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化学物質過敏症は個人差が激しく反応するものも違えば、体質差による問題もあります。また反応すれば自律神経系統に支障をきたすため、認知力や知覚力が低下してしまうため、意思疎通に齟齬をきたしたり正確にコミュニケーションが出来ずに邪推してしまったりするなど患者同士のトラブルも多かったりします

勿論、この場合時間を置いたり暴露から回復をしてから戻ってくるなどをして、なんとかなる事もあります。SNS上や同病者が主催する患者同士のコミュニティなどでも主催者が、そういう配慮を呼びかけたりするなどして、トラブルを極力抑えるかおきてもダメージが広がらないように務めようとすることもあります。

ただ実際に、反応物の差や体質差などのトラブルは抑えようの無い問題になります。例えば「洗濯石鹸」シャボン玉石鹸やミヨシの石鹸といった、無添加で安全とされているメーカーのものがあります。

比較的安全と言われている洗濯石鹸でも、同病者の中には使えない人もおられます。

それで同病者や過敏症者が、洗濯石鹸を周りに進めるものだから、自分が使わないだけですまない人からしたらとんでもない話になる訳です。

東条

結局、その人からしたら合成洗剤や柔軟剤と危険度は変わらないみたいなものですからね。

このあたりで、同病者同士の歩みよりは今のところ、見られないので難しい問題と感じております。

またシャボン玉せっけんは、啓発に積極的な企業なため、買って宣伝して応援してあげたくなる企業なんですよね。それもまた周囲に勧めたくなる理由の1つかと思われます。

そして洗剤を使わない洗濯や清潔に衣類を保つとう方法は根本的に、受け入れがたい物があるんですね。セスキとか重曹とかまったく使えない場合、本当にお湯ぐらいしか使えなくなります。

実際、私も「シャボン玉せっけんの液体スノール」は合わず「粉スノール」も合わず。これは石鹸の使えないコースか!と思ったのですが、「植物性スノール」で使えて落ち着いたので、植物性スノールを使用しております。

ただ、世界には水アレルギーなんてものもありますので、100%安全なものなんてありません。酸素すら過呼吸状態になれば、危険がある代物ですからね。

そのため、同病者同士のトラブルや団体を活用しようとした際にそうしたものを目の当たりにして、団体から逃げるようにして手を引いたり、最初こそ活動を目指して団体設立を志したとしてもその難しさゆえに諦める人も多くいます。

また同病者を活用しようとして、悪化して合併症を併発してしまう事例などもあります。

この話は後の「カナリアップ」にも繋がる部分がありますが、後々の記事で書かせていただきますので、今回は触れないでおきますね。

東条

そうしたトラブルや問題など、場合によって第三者からしたら精神疾患によるものとしか思えないようなものもある事から、精神疾患や精神的問題として誤解されやすいといった問題もあります

それがこの病気の世間での認知度と理解度を難しくしている要因でもあります。

ですので、始めて団体を活用したり、同病者のコミュニティや輪に入る際は、こうしたトラブルはあるものだと思って入るようにしましょう。

そして反応や暴露によって、認知度や読解力が落ちているせいで起きている場合や可能性。また本当に精神疾患を併発していて、思い込みなどによって起きている可能性もあるので、注意して適切な距離感を保ちながら上手く活用しましょう。

東条

そして反応するものも個人で違いがあるので、自分の反応するものに対して配慮してもらえると思い込まないほうがいいです。

場合によりそのものが、その人が唯一使える日用品である場合もあり、その人が使用しているケースもあるからです。その場合本当に、歩み寄りなどが難しい問題となります。

始めての間は戸惑うかと思いますが、団体やそうしたコミュニティを活用する場合は上手く距離感を取りながら活用する事をお勧めします。

ほえー・・・色々あるんだねえ。

東条

特に舞ちゃんとか女性は、異性にも気をつけないといけないよ。そういう粘着とか、ストーカー行為みたいな話も結構聞く問題だからね

まあレアケースで男女問わずあったりするんだけども・・・。

東条さん、情報収集よろしく!

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活発に講演会など出て活用される人ほどご注意!

私がよくこの手の話を聞いて、結構被害報告といいますかそうした情報をくれる人はそうしたものに積極的に参加する人で、結構この手の問題の情報を得ようと活発に動かれている人でしたね。

まあかなり前の話ですが・・・。

化学物質過敏症の特徴として人間関係が希薄になりやすく、親族や交友関係に理解されにくいと言う背景があります。そのため、共通の境遇にある人との出会い、そうしたものに対して肉食系?という訳じゃないと思うのですが、何か運命めいたものを感じて粘着するケースはあるようです。

また、人間関係のトラブル!この手の話は絶対に尽きません。反応するものもみんな微妙に違えば、場合により精神からくる思い込みが働いているケースもあります。この場合は管理人や主催者がうまく間に入って、どっちの要因なのかを教えてくれないと話しにならない部分ですが・・・

なので活発に自分の出来る範囲で、少しでも情報が欲しい!改善の糸口や悪化しないためのヒントが欲しいと思いながら、動き回っている人ほど、人の目に触れるため悪く言えば目につきやすいんですね

そのためいらぬトラブルやおよび出ない、気色の悪い人が寄って来て粘着されてしまうというケースが出てきてしまいます。

また粘着は異性だけじゃなく、同姓でもあるのでこの点、距離感を間違えないように気をつけるよう注意が必要です。中には頼んだ訳じゃないのに「色々教えてあげたのに!」と逆上して、アレコレない事団体で言いふらして周ったりツイッターやSNSで荒らしとして活動する人もいた時代がありました

東条

距離感は本当に難しいですね、また団体の主催者なども本当にこの手のトラブルなどは頭を悩ませるというか、どこまで介入して事前に防ぐために対処するか・・・

実に難しい問題となります。ちなみに主催者が対応して、団体のアンチになられるケースも、結構な頻度であるようです。

うわあ・・・。

東条

新しい団体はまだそれほどないと思うけど、結構長く活動してる団体とかで調べたらそれなりにアンチとか意見が出てくるんじゃないかな?

 

団体活用における注意点、自分がそこにいて健康が守られるか!?

化学物質過敏症者は年齢・病歴・PS値・経済状況・境遇・反応する物・精神状況・合併症状況などなど、すべてに置いて同じではありません。みんな別々でバラバラですし、一番厄介なのは経済状況差・病歴差・境遇差・反応する物の差・精神状況・合併症状況の差です。

これらがいらぬトラブルや僻み、妬みなど負の感情から人間関係のトラブルを招きやすいのです。中には出来ない人をみて努力不足と見下す患者もいれば、出来ない人は旦那の稼ぎで恵まれてるクセにと見るわけですね。

それを表面に出さないうちはいいですが、例えば反応物の差で露骨にその人のものに出てしまう場合、また精神疾患を併発した場合、これは注意が必要です。自分の場合でも相手の場合でも注意が必要です。

まず、化学物質過敏症の反応が悪化する危険があります。

精神疾患においては、相手を巻き込む可能性もあります。また相手に引っ張られる形で、自分も発症してしまう可能性もあります。精神疾患やうつは移るといわれていて、専門家でないとなかなか難しいとされている問題なのです。

そのため、一般の人でなおかつ病気で弱っている状況にその要因が絡んでくると、自分の病状悪化や合併する危険が出てまいります。

なのでその団体の雰囲気を見て、危ないと思ったら早々に距離を置くなりして身を引くのが安全でしょう。また自分の反応する物がある、決定的に合わないものがあるのならその場から身を引くのが安全です。

無理している必要はありませんし、理解して受け入れてもらえない場所で長くいるのは出来ない仕事にしがみつこうとしているようなものです。

東条

案外、お人よしというかこのあたりの匙加減が最初のうちはあまり上手くない人もいます。

また世間では構ってちゃんとしか思われないような精神疾患にしか思われないだろうな、という厄介なトラブルメーカーじみた人に引っ掛かる人もおられます。

人のいい人ほど、なれないうちはそういうのを引いてしまうので、出来るならリアルでのやり取りでなく匿名性でのやり取りのSNS形態で、いつでも逃げれるようにするのをお勧めします。

なかなか難しいんだねえ・・・。

東条

今はLINEが主流だから若い人には分からないかもだけど、数分おきにミニメールやメールが届くなんて粘着される経験のある同病者も中にはいるからね。

まあそういうのはブロックや、メアド変更で対処できるから楽でいいけど、住所を握られたら終りだよね。

気をつけます・・・。

 

人間関係が面倒なのは何処も一緒!ただ自律神経が絡むから厄介!

人間関係が面倒でトラブルがあるのは恐らくどの組織も団体も一緒で、大きくなればなるほど人が集まるのでそうした問題は起きるものかと思います。

ただ、自律神経が絡む疾患で集中力や認知力などが落ちてしまう疾患は、どうしても意思疎通に齟齬や難をきたすので、自分が理解できていない状態と分からずに暴走するパターン。また相手がそのパターンで怒ってしまうなど両方のケースがあります。

どうしてそれが起きるかというと、まず集中力と認知力が落ちるため、読解力や聴力が落ちます。聞こえていても集中力が落ちているので、聞き取れないかもしくは理解できないという状態が起きるからです。

そのため冗談を冗談として受け止めれなかったり、馬鹿にされたと思い込んでしまうなんて事例があります。

ちなみに仕事上でのトラブルなどで、こういう経験をして痛い思いのある人もおられるのではないでしょうか?

東条

ちなみに私は清掃の仕事で塩素系漂白剤に反応したときは、聴力と認知力が落ちて、聞き取りや理解力が本当に無くなりましたね。

また空間把握能力もなくなるので、モップなどの長いものを持つと天井や壁にぶつけると言う状況になりましたね。

なので、自律神経系統の機能に影響を出しやすいこれらの疾患は本当に難しいものがあるんですね。

  1. 対処法としてはその場から引いて時間を置くしかない。

    一般的に言う頭を冷やすですね、我々的に言うなら「暴露を抜く」ですね。抜いたあとも自分が間違ってないと思うなら、その団体から距離を置いてもいいですし、その人の相手をしないよう気をつけるのもいいでしょう。

  2. 極力リアルで団体を活用せず、SNSや通信形態で活用する。

    対面形式で合う必要は根本的にはないですよね、今のご時勢無料通話のツールが沢山あります。電磁波過敏症など併発していれば別ですが、極力低リスクな方法を選ぶのならば情報収集ならばネットを活用して集めるほうが安全で効率的でしょう。

  3. 人とのつながりを求めたくて団体を活用する場合。

    人間関係のトラブルは残念ながら覚悟して活用するべきです、前提として起こらないわけがありません。その点は覚悟が必要です。ただ、立ち回りや最低限なれてしまえば、特に苦労する事もないかと思いますので最初と後トラブル遭遇後ですね。

    そこさえ乗り越えてしまえば後は、適切な応対が身につくと思います。ただ反応物の不一致で健康が阻害される場合は考えた方がいいとは重ねて言っておきます。

ただ、昔と違い今はSNSでツイッターもフェイスブックも発達しております。発信の場としてこのようにブログの解説だって出来ます。やろうと思えばグーグルアドセンス申請はできませんが、無料でもワードプレスが開設できちゃいます。

なので昔と違いつながりを求めるため出て行く必要もない時代となってます。ツールを使えないアナログ世代なら別ですが、若い世代ならまず活動の場をネットに見出すのがいいかと思います。

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まとめ

化学物質過敏症は高確率で電磁波の併発も多いですが、ならない人はなりませんし短時間ならPCなどスマホは使える人もいます。

そのため、事情が無い限りはあまりリアルでのやり取りは個人的にお勧めしない立場です。勿論専門医師や専門家に会う際は直接、会うのがいいでしょう。

それでは振り返ります。

  1. 同病者のコミュニティや団体でも同じものに反応している訳じゃなく、それが起因となるトラブルがある。
  2. 洗濯石鹸!これが使えない同病者もいるので、小数だとしても歩み寄りが必要と思われる。
  3. 同病者同士の方が反応する物も使えるものも違うから難しい場合もある。

特に洗濯石鹸もだめ、セスキもだめとなると・・・じゃあお湯だけで洗うとなるのかな?となった場合、少なくとも自分は洗濯物をまとめて今以上に詰めて洗うか回数を減らすので、悪臭をさせながら歩くことになるでしょう。

汗かきなので。

香りで誤魔化すと言うこともできない、まあ実際あれらの香料は上書きで実際汚れが落ちてないので香料+悪臭でカオスな事になるのですが・・・そのため、エチケットとして過敏症者はこのあたりで気を使って洗ったり、ペットを飼う世帯なんかも気を使っているんですね。

洗濯石鹸や汚れを落とすものを使わない、予洗いしてすすぎを増やすにしても経費をそれだけかけられる経済的余裕のある人もどれだけいるか分からない

なかなか歩み寄りというか、同病者間でもこの辺りは埋らない話だなと思いますね。ただそういう声にも目を向けて、いく必要は出てきたかなとは思いますね。勿論どの程度出てしまうのかにもよりますが・・・。

最後までお読み下さりありがとうございました!この記事が皆様のお役に立ちますように!

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ABOUTこの記事をかいた人

東条 司

シックスクールをキッカケにシックハウス症候群を発症。そこから化学物質過敏症に悪化し、就職活動をするも持病が悪化し年々合併症が増えていき最終的に社労士が認定が困難とする四大傷病を全てコンプリートしてしまう。 見栄っ張りで正規雇用にこだわっていたが、諦めて在宅ワークで何とかしようとするが合併症が複雑に絡み合い思うように行かず、ついにギブアップ!最後は自分のペースで出来るアフィリエイトブログを複数活用やクラウドソーシングなどを活用して細々とそしてドカンと当るよう地道な努力を継続中です。 このノウハウなどをコンサルを介さない身につけ方などをシェアして行きたいと思ってます。 テーマは収入と持病の啓発!よろしくお願い致します。