化学物質過敏症と生活保護制度における国会答弁の制度と実態

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生活保護は基本的に条件さえ満たせば受給資格があり、化学物質過敏症で他人の理解と全面的協力が無ければ生活ができないような病気は単身者の場合、高確率で背景的に受給できる場合があります。

そして生活保護の最低基準額の場合、化学物質過敏症者の生活は非常に困難なものとなります。

化学物質過敏症患者の必要経費 生活保護版

・活性炭入りマスクなどの消耗品費用(重度により高価になっていく)。

・添加物など反応が酷ければ高品質な無添加などの食品が必要(有機、無農薬栽培野菜など)。

・公共交通利用が不可の場合タクシー代(通院に限り、役所で認めてもらえる場合はあり)

・空気清浄機や移香した衣類から、マイクロカプセルを除去するための電気代水道代といった光熱費などの高騰(節約の余地がない)。

・水道水が飲めない場合、飲料水を購入する費用。

とてもじゃないですが、TVの番組でやっているような健康な生活保護者がやるようなパチンコとか、たまに画像があげられる「半額じゃないと買えないですよねえ」といった、ああいう余裕のある生活はまずできません。

ちなみにパチンコ屋は打たない前提でいうなら、冷暖房を活用しに時間つぶしに行くと考えれば健常者の節約立ち回りとしては悪くない選択肢ではあります。ただ過敏症患者にはタバコの問題があるので、まず入るのが無理ですが。

そんな中、国会の答弁で共産党の高橋ちづ子議員が生活保護世帯と化学物質過敏症患者に対して、かなりの活動と貢献をしてくれています。

高橋(千)分科員 ありがとうございます。
 大変な中でも、しかし、助けになる制度はあるんだということで、一つ一つ確認をしてまいりました。
 もう一つ、資料の二枚目につけてあるんですけれども、生活保護の住宅扶助基準が昨年七月、冬季加算は昨年十一月から引き下げになりました。しかし、実施要領によりまして、これはその一部をつけていますけれども、傷病、障害等による療養のために外出が著しく困難であり、常時在宅せざるを得ない者または乳児が世帯員にいることが確認できれば、地区別冬季加算額の一・三倍の額を認定して差し支えないとあります。この資料はQアンドAであって、差し支えないという答えが書いてあるのをつけておきました。
 やはり、さっきから言っているように、外出困難な方が、外に出ることで反応してしまうということで出られないでいる方、そういう方も当てはまると思いますが、いかがでしょうか。

実はこの制度は赤ちゃんや車椅子、寝たきりや重傷者を対象とした制度になるのですが、高橋議員はこの制度に関しまして「化学物質過敏症患者で重度で外に出られない人も対象になるか?」という部分で、医師の診断書があれば対象になるという答弁を引き出しておられるんです。

これは実際知っている保護者もケースワーカーも少ない問題で、実際しってから保護受給中に申請をしてみたのですがかなりハードルが高く却下されました。少なくともPS7では通る可能性は低いようです。

・自分で買い物に出歩ける。

・就職活動をしている。

・通院など自力でしている。

これらが見受けられれば、「在宅をせざるを得ない」という状態と見てもらえないのですね。なので精神障害者手帳の等級で2級を目指す以外で、加算と言う加算をつけてもらえる可能性はほぼ無いという所ですね!

未成年発病の過敏症患者は基礎年金の2級からしか資格が無くて、働けない場合生活保護しかなくなる訳だけど・・・。

本当に厳しすぎる・・・。

東条

そもそも、化学物質過敏症を含めた三疾患の扱い自体この国は厳しいからね。

医療費無料は大きいとしてもまあ、最低限殺さずの制度だよ。

とりあえず、東条さんがしきりにクラウドソーシングやアフィリエイトブログなど薦める理由が分かったよ。

変なブロガーに影響されたり、コンサル家の動画で頭をやられた訳じゃないってわかって安心したよ。

東条

その懸念をしながら、よく年の離れた三十路入りしたオッサンの母校がたまたま同じというだけで、関る気になったな。

ある意味凄いわ、それと心配になったわ。

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化学物質過敏症単体で見ると生活保護はデメリットが大きい!

病状照会で役所が担当医師に確認する就労が出来る状況かどうか、また出来るとしたらどういう職種になるか?という調査書類があります。PS値が7ですでに不能状態にあれば、役所も養生指導と言って就職指導をしてくる事はありません。

しかし、医師の回答でそれがある程度可能との見込みのある回答がきているなら、役所としては積極的に就労指導を行っていく形となります。そして場合によっては月に数回ハローワークへ行くのを義務付けられたりもします。

マスク代すら出してくれないのに、人ごみの多いハロワに行けというのです。面接回数、行った回数、全て記録して報告書を提出します。

自宅でのハロワネット検索や、ネット求人検索はカウントされません。面接回数はカウントされますが、役所の基本はハロワでの現地での就労活動にあります。実際に通っているか、ちゃんと紹介状の控えがあるかどうかが重要なのです。

化学物質過敏症、そして現代の日用品における洗濯洗剤柔軟剤事情を考慮しても、単体での需給は最低限額の収入は安定してもデメリットの方がやや場合により目立ってくる可能性があります。

一応生活保護で就労した場合、就労控除のシステムでマスクが経費になるなど過去記事で解説してるものがあるので一応載せておきます。

化学物質過敏症の生活保護!就労控除でマスク代は経費になる!

2019年7月8日

化学物質過敏症らと生活保護!生保は条件さえ満たせば申請出来る!

2019年6月22日

これらの問題から単体での受給でのメリットはあまりない、ちなみにパートでしか働けないとして、収入から就労控除を上手く活用してやり過ごすなんて方法もあります。ただ役所からの転職指導や上手くやり過ごすメンタルが必要です。

 

線維筋痛症やうつ病など合併症が関ってきてメリットが大きくなる!

勿論収入が増える事はありません、ただ障害者手帳が身体3級以上、精神2級以上が付いた場合は加算がもらえる場合があります。

合併症は高確率で病院もバラバラのために高額医療の適用になりません、そのため複数患って痛み止めなど高額な薬が処方されるようになってから始めて、病院代無料のメリットが大きくなります。

特に線維筋痛症や筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群などの痛み止めや、処方される薬は基本的に高額です。そして化学物質過敏症でジェネリック薬品がダメな場合、ジェネリック薬品で医療費削減もできません。そのためメリットは大きくなります。

地域や地方だと、自立支援のシステムや障害者手帳2級で病院代無料など、いろいろ制度に違いがあるので一概にも言えませんが、少なくとも医療費のかかる自治体ならば生活保護の最大のメリットとなるでしょう。

 

生活保護はケースワーカーの当たり外れも大きい

無理皆無思慮無配慮、3の無の境地というクソみたいな見本の典型的公務員がたまにいます。

生活保護者を人と思っていませんね、病気関係なく差別しています。そしてクレームにもお構い無しで給料さえもらえればそれでいい、職場で浮いてもなんのその。

これにあたったらもう大変です、動けないといっても関係無いからもってこいの一点張りです。

必要な手続きも調べてくれないし確認をしても意味がない、無理してでも生活保護を脱却しようとするには十分な理由ですよ。

  1. クソみたいなケースワーカーにあたったら本当に災難。

    難病が悪化しますよマジで。

  2. 病院にも必要物を送らないから、周りが迷惑をこうむる。

    患者の連絡不備を疑われてもこっちはすでに言ってるんですが、としか言いようがない問題です。

  3. 上司が注意しても改善を見せない。

    早く担当変われ、もしくは労災で休職しろと願うしかないですね。

なりたくてなったわけじゃないのにと、意地でも戻りたくない理由はブログの在宅自立自活マニュアルとしての説得力以外にもいろいろあったりします。

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まとめ

理解度や認知度の低い病気や疾患は、やっぱりどうしても酷い扱いを受けるものです。そして国が認めていない姿勢なので、福祉もそうした融通を利かせるという発想にいたりません。

障害年金にしてもPS値のハードルは果てしなく高い、ただ一日の三分の二寝てますじゃPS8にならないですからね。おそらくブログができるなら軽作業できますねー。

となっちゃいますね。まあアフィリエイトブログは育てるまでが大変ですが、育ってからが強い。最悪テーマ次第で外注という手段もありますからね。

それでは振り返ります。

  1. 化学物質過敏症と生活保護について、生活はかなり厳しくなるでしょう。
  2. 状況次第で就労指導とマスクの消費度も上がるので、さらに厳しくなるでしょう。
  3. 合併症や精神疾患の合併を早めに調べて、アプローチしていくべき。

場合により化学物質過敏症のPS値が5とかでも、精神の方で就労の可否が甘くなる場合もあります。手帳に3級まで届けば加算は無いけれど役所としても無茶はさせれなくなります。

あとはプライドの問題ですよね、うつ病や既往歴を受け入れるか否か、ちなみに田舎で猟銃免許をとって猟師になる選択肢を残したいのならメンタル系は回避する事をお勧めします。

余談ブログ外注。

ちなみにブログ記事の外注ですが、みんなブログをやりたがって外注がいなくなりませんか?と思われる方もいるかと思います。

実際、私は個人ブログをいくつか持ちながら、ライティング案件と出品代行を掛け持ちしております。

しかし、ブログで個人で好き勝手書けると文章力や構成力にどうしてもムラや品質差という物がでてきます。添削者ら第三者のチェックがあれば、これは無いほうがいい!尖りすぎてて読者が引くなど、気付いてくれます。

そのため、ブログの文章力を維持するため、また落とさないために敢えて外注案件を受けて、他人のチェックを受けることにより定期的に自分の文章を見直してブログ記事の質を保つ人もおられます。

ブログ自体も開設してアドセンスの申請が通ったからと言って、短期的にすぐ稼げるほど甘くありません。

コンサル家のように戦略的にやるか、イラストなど特化した特技があってツイッターやフェイスブックなどでファンを増やしてから「旦那を捨てて子供と独立するためのブログ」とか、目を惹くものを立ち上げれば半年経たずに月10万の収入とかブログで得られたりする場合もあります。

ちなみに最近この手の副業感覚のテーマブログが多いので、流行のトレンドと言えばトレンドなのかもしれませんね。

それでは最後までお読み下さりありがとうございました!この記事が皆様のお役に立ちますように!

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ABOUTこの記事をかいた人

東条 司

シックスクールをキッカケにシックハウス症候群を発症。そこから化学物質過敏症に悪化し、就職活動をするも持病が悪化し年々合併症が増えていき最終的に社労士が認定が困難とする四大傷病を全てコンプリートしてしまう。 見栄っ張りで正規雇用にこだわっていたが、諦めて在宅ワークで何とかしようとするが合併症が複雑に絡み合い思うように行かず、ついにギブアップ!最後は自分のペースで出来るアフィリエイトブログを複数活用やクラウドソーシングなどを活用して細々とそしてドカンと当るよう地道な努力を継続中です。 このノウハウなどをコンサルを介さない身につけ方などをシェアして行きたいと思ってます。 テーマは収入と持病の啓発!よろしくお願い致します。