化学物質過敏症など四大傷病合併の厄介な問題点!対応策!

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化学物質過敏症を始めとするその他合併症を発症させ、四大傷病をコンプリートした場合厄介な問題点があります。ズバリそれは医療費です、化学物質過敏症の専門医師だけで対応や手に追える問題でないため、それぞれの専門医師は病院がばらばらのケースが珍しくありません。

そのため高額医療の適用外などになってしまう場合が多いのです。

ちなみにこのブログでは度々、化学物質過敏症・線維筋痛症・筋痛性能脊髄炎/慢性疲労症候群・うつ病などの精神疾患をまとめて、四大傷病としており、うつを除いて三大傷病なんて呼び方をしたりしております。

理由は社労士合併症でお問い合わせした経験がある方ならお心当たりがあるかもしれませんが、これらは社労士の間で上記四つは障害年金が認められにくいとされている「四大傷病」とされているからです。

そのため、比較的精神障害者手帳という手段のある精神疾患をのぞいて、このブログでは上記三疾患を対象に三大傷病として、まとめることがあります。

それでは今回はこれらをテーマに使えるものがないかなどを含めて記事にしていきたいと思います。

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生活保護を受給する!

まず速攻で当ブログの主義とスタンスからはずれましたね、例えば高額医療の適用にもならず単身者で生計を頼れる身内などもいない場合、一旦生活を立て直す意味で生活保護の受給はありかと思います。

医療費が無料で薬代もかからない、特に信頼置ける医師を探しやすくなるという点でも大きなメリットになりますね。

ただし生活保護は条件があって満たしていない場合は審査で通らない場合があります、それだけは気をつけましょう。そして自家用車などもてない事も多いので注意が必要ですが、場合によりもてる可能性もあります。

例えば化学物質過敏症で公共の交通機関が使えない事情があり、「車の維持費だけ援助してくれる人がいる場合」など、すでに持っている場合は抜け道といいますか状況次第で持てる場合があります。

実際、線維筋痛症の場合疼痛コントロール、場合により脊椎関節炎の合併も見つかるようならそれだけでも薬代が保険適用で万単位に行く場合があります。

とてもじゃないですが、単身自活の身で四大傷病全てをまかない生計を維持していく体制を作るのは、相当長期的な時間と準備期間がかかります。

生活保護はカツカツの生活になり、マスク代などで火の車の家計になりますが、最低限のラインだけは安定するので準備期間とドクターショッピングで信頼できる医師を探す期間に当てるためと考えれば、悪い選択では無いとは思います。

ただし地域によっては活用できる福祉の内容などが変わってくるので、一概には言えません。それは次に解説したいと思います。

 

名古屋だと障害者手帳2級以上で医療機関が無料になる!

これは障害者手帳の話題の記事でも軽く触れましたが、私のかかりつけのメンタルクリニック医師が名古屋を本拠地に活動して拡大してるグループなので、と比較してどれだけ札幌がやばいかを教えてくれた際に聞いた話です。

自立支援医療を始め、障害者手帳に関る自治体の援助福祉内容は各自治体でかなりばらつきがあるんです。

札幌は1割負担以外、自立支援医療のメリットはありません。他所だったら月の上限額があるそうですね。

そして名古屋は障害者手帳2級以上ならば、全ての医療費が無料になるんです。

これならば生活保護に頼らなくても、医療費と言う懸念がなくなるので自活はしやすくなるでしょう。またフリーランスで活動、在宅収入自活の場合も高額医療の適用にならない爆弾を抱えず済むので、やりやすくなるでしょう。

ちなみにそう簡単に2級が取れるわけがないだろう!と思う方、難治性で難病なのに助けのない三大疾患をコンプリートした人の精神状態を考えてみてください。相当ズタボロのはずです、専門医師はバラバラですし、場合により近隣にいないなんて事も珍しくありません。

少なくとも札幌に置いて慢性疲労は調べて出てくる病院機関は夫人病や脳梗塞後の症状の一部として、診療しているところがほとんどで、筋痛性能脊髄炎/慢性疲労症候群の専門医師はまずおりません。

調べて診療可能の医療機関とリストアップされたところに問い合わせてみて下さい、恐らく上記の回答をされて承知の上で受診してくれと言われるか断られるかのどちらかになります。

そして線維筋痛症、化学物質過敏症も立地によっては専門医師が近隣にない場合が珍しくありません。

そして激痛や日常生活に支障のある空気が敵という状況、自己努力ではどうにもならない環境病、そして日常生活をこなせない疲労感に襲われまるでゲームのターン制みたいに休息や睡眠を挟まねば行動できない身体、これらを抱えて毎日生きていて、精神状況が健全なわけがありません。

抑うつ・躁うつ病・場合により統合失調など、さまざまな精神疾患へ派生している事もあります。そのため適切にこれらを考慮して精神鑑定と診療を行う医師にかかれば、札幌のような異常な都市以外なら2級に該当する人は案外多いかもしれません。

何せ自治体ごとに審査基準は違いますので。

あと中には無理解の上にドクハラをしてくる医師もいるので、そのアタリは妥協せず切り替えてドクターショッピングできちんとそれら難病を考慮してくれる医師を探しましょう。

メンタルクリニックはそれこそ沢山ありますから。

もし地元で「化学物質過敏症・線維筋痛症・筋痛性能脊髄炎/慢性疲労症候群」を出した途端、クリニックで対応が難しいと受け入れを断られた場合、地元に根付いているクリニックでなく、なるべく外部から拡大進出してきた医療機関に問い合わせて見ましょう。

勿論上記で患者仲間の口コミで定評あるクリニックがあればそちらを紹介してもらうのも手ですね。

 

自治体により適用できる制度が変わってくるので事例が変わる!

これらの問題はコレが正解!という物は間違いなくありません。何故なら名古屋で2級を取れたからと言って、転地したから改善するかと言われれば、空気環境や黄砂やPM2.5、花粉問題などで悪化する可能性もあるからです。

花粉とそれら化学物質の合体したPM1.0物質、マイクロカプセル香料との合体技によるアレルギー反応、空気汚染度を舐めてはいけません。

また高温多湿が化学物質過敏症が反応する物質とされる、VOCの揮発が促される環境下でもあるため梅雨や様々な背景を考慮した結果、今のお住い地域と条件が変わらないなら別ですが、激変するならかなりリスクが高いといわざるを得ません。

そのため、経済的医療費の軽減を選んだとしても、悪化して今よりリソースが下がることにより自活から帰って遠のいてしまう可能性もあります。

在宅ワークなのでクーラー環境があればと考えるかもしれませんが、クーラーは外気を取り込むものです高温多湿の環境下で一般人がする事は、抗菌防臭とデオドランドによる臭い対策です。

化学物質過敏症を合併していなければ別なのですが、合併していれば避けては通れない問題です。さらに高温多湿の湿度変化は線維筋痛症などの痛みにも影響するので、このあたりも無関係ではいられないんですよね。

  1. 医療費軽減で転地をしても、その地域の風土気候が身体に合うかどうかの問題がある。

    高温多湿、空気環境、総合的に見て何がヤバイかを見極める必要がありますね。

  2. 今の立地と変わらず、医療費の軽減を狙うなら名古屋転地もあり。

    あくまで2級に届く前提ですが、合併症が多くて酷いならきちんとした精神科医を見つければきちんと考慮して診断書を作成してくれるでしょう。

    そしてなるべく診断書はコピーを取らせてもらえるようにお願いして、封をしない状態でもらうか、あらかじめコピーをもらうのをお勧めします。

  3. 相性病状、何が酷いかにもよるので正解はありません!

    これは何度もいいます、本当にケースバイケースで線維筋痛症は暖かい地域に行ったほうがいいとされますが、自律神経がおかしくて高温多湿が悪影響を及ぼしあわない場合もあり、私のように夏場の多湿時期が本当に年中で一番辛いなんて場合もあります。

    くれぐれも自分の傾向を知るために、病状把握を怠らないようにしてください。

 

今後恐らく香害にたいする検索需要もあがり、それに伴って様々な情報ブログが出てくるかと想定されます。

それが正解と思って取り入れたり習ったりしても、それが自分の身体に合うかどうかは別問題でトライ&エラーでやってみるまで本当に分かりません。

ただ高確率で合わないだろうなという物を見分けるポイントは、自分の病状把握と傾向分析です。何に弱いか、反応する傾向が強いかなどなど分析する事でそれらノウハウ情報を判断する際に、見極める材料となります。

特に化学物質過敏症暦の浅い方、専門医師や詳しい人が近くにいなくてあまり情報を得られていない人などは早速記録ノートを取るようにして、暴露の記録や回復の記録、その時の状況や可能なら気温なども記録しておくといいでしょう。

そして後日見返して、たまったころに共通点や気付くことがあるはずです。それが後々の情報選別の助けになるはずです。

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まとめ

今回は自治体により手帳や自立支援による制度の違いを取り上げて、生活保護を受けるか転地して医療費を削って自活に近づけるかなど、一つの手段と考え方を取り上げさせていただきました。

しかし本当に手帳一つでも自治体ごとに違いってあるんですね、初めて知ったときは凄く驚いたものです。

それでは振り返ります。

  1. 合併症は専門医師や病院がバラバラのために高額医療の適用にならない場合が多い。
  2. 医療費を考えて、生活保護を受けられるなら受けるのも1つの手である。
  3. 障害者手帳2級で医療費が無料になる自治体もあり、自立支援の内容も自治体ごとに違いがある。合併症からくる精神状態を考慮すると2級に届く可能性もある。(事実、主治医の見立てで私は2級相当あると診断されていた)

    なので既に手帳がある場合、そうした自治体に転居するというのも1つの手である。札幌のように異様に厳しい自治体から脱出するなら、それだけでも意味はある可能性あり。
  4. ただし風土や気候による自身の体に与える影響を考慮しないと、悪化のリスクがあるため注意が必要である。

個人差や体質差などは本当に人それぞれです、そのため一概に悪化するとも言えないし悪化しない保障もありません。中にはタバコを吸える過敏症患者もいるのです。この部分は本当に同病者でも分かれてくると思ったほうがいいでしょう

本当に正解のない世界、自分にとっての正解を探すしかない世界なんです。そして1つでも多くの情報を選別して、自分に合いそうなものを見つけていくことが正解に近付く道でもあります。なので多くの情報を検索していく事をお勧めします。

検索スキルを上げるのは本当に重要ですね。

それでは最後までお読み下さりありがとうございました!この記事が皆様のお役に立ちますように!

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ABOUTこの記事をかいた人

東条 司

シックスクールをキッカケにシックハウス症候群を発症。そこから化学物質過敏症に悪化し、就職活動をするも持病が悪化し年々合併症が増えていき最終的に社労士が認定が困難とする四大傷病を全てコンプリートしてしまう。 見栄っ張りで正規雇用にこだわっていたが、諦めて在宅ワークで何とかしようとするが合併症が複雑に絡み合い思うように行かず、ついにギブアップ!最後は自分のペースで出来るアフィリエイトブログを複数活用やクラウドソーシングなどを活用して細々とそしてドカンと当るよう地道な努力を継続中です。 このノウハウなどをコンサルを介さない身につけ方などをシェアして行きたいと思ってます。 テーマは収入と持病の啓発!よろしくお願い致します。