三大リウマチ性疾患!脊椎関節炎・隠れリウマチについて!

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三大リウマチ性疾患。

発見しやすいのがいわゆる血液検査でリウマチ因子が反応が出て炎症の数値があり、関節が破壊されるというものです。これがオーソドックスな世間一般でいう女性に多いとされる一般的なリウマチです

そして線維筋痛症、これもリウマチ性疾患の一つです。

それとリウマチ因子の反応が無く血液の炎症数値が普通なのに、関節の外側で炎症が慢性的に起きておりエコーで直接確認しないと見つけられない、隠れリウマチと呼ばれる脊椎関節炎もリウマチ性疾患です。

隠れリウマチに関しては一般のリウマチ科では見落とされる可能性が大きく、非常に誤診の多い病気であります。

これは線維筋痛症の権威である時計台リウマチ内科の今野医師の書籍でも、線維筋痛症と類似する病気として紹介されております。

今回は、脊椎関節炎という隠れリウマチについて解説して行きたいと思います!

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脊椎関節炎の特徴とは!

 

脊椎関節炎とは主に下半身におきやすい病気です、炎症性の免疫性疾患でリウマチ性の病気です。炎症の箇所としては関節の外側で起きるものです。

血液検査では異常は無く、直接その部位をエコーで確認するまでまず分かりません。当人の自覚症状が主な症状ではれたりするのは稀です、色が変わることもないですし皮膚に見えたりもしません。

そのため医師の触診で確認をしながら、痛みのある箇所でアタリをつけてエコーをこの部位を中心で診ると判断しないとまず見落とされます。

炎症の起きる部分は多いのが足首などの関節付着部、そして腰の中にある仙腸関節と呼ばれる部位、範囲が広がり酷くなると胸の真ん中など広範囲で炎症が起きたりします。

一般のリウマチと違い体幹や下半身に多く炎症が起きます。

それではどうして一般のリウマチ科では誤診や見落としが多いのか、次で解説して行きたいと思います。

 

脊椎関節炎の誤診や見落としの多い理由!

 

男性か女性かで変わってくるかもしれませんが、一般的にリウマチは男性がなりにくい病気とされております。

そのため私の場合、まずリウマチはないだろうというスタンスでリウマチの大病院で担当医師は診ておりました。(そもそもその段階で、担当医師は信頼できない人だった。)

そして血液検査と炎症が多いとされる、手首と肘をエコーで見て異常がないから異常なしと終わりました。

脊椎関節炎、下半身の仙腸関節と付着部にある炎症を見落とす結果となったのは以下の点です。

・まず、触診をして痛みのある箇所を診なかったのが見落とした1つ目の大きなポイントです。
(そこで痛みの度合いを見て下半身もエコーをするという決断が出来た可能性がある。)

・そして炎症があれば数値で分かると血液検査の数値を過信したのが2つ目のポイントです。
(仙腸関節炎は出にくいと自分で認めておきながらレントゲンだけを頼りにして、エコーを撮らなかったのが失敗です。)

・最後に男性にはなりにくいものだと思い込んでいたのが3つ目のポイントです。

上記のことから私は脊椎関節炎を見落とされました。そのため血液で分からない病気で、専門医師でも見落としやすい病気なので隠れリウマチと呼ばれるんですね。

一応、その病院は脊椎関節炎治療可能と検索で出てくる病院なんですけどもね(苦笑)。

ちなみに脊椎関節炎は働き盛りの年代にも多い病気だそうです。

そして動いていると楽になるそうで、若い人は部活動などで動いてて気付かないことが多く、卒業後運動量が落ちて痛みが強くなってから気づくなんて事例も多いそうです。

ちなみに一例として体験談をブログで上げてる人がいるのでシェアします。

 

脊椎関節炎の見落としを防ぐには!?

まず、脊椎関節炎の存在を知っている医師にかかる、これが前提です。

そして初診の問診できちんと全身の圧痛点を触診、そしてエコーを手抜きせずきちんと全体的に見てくれる先生にかかることです。

リウマチ科などもう最初に隠れリウマチの検査してくれますか?と確認してしまうのもありかもしれませんね。

私はたまたま線維筋痛症が先に診断をされてから、時計台の今野医師とは別の先生に見つけてもらえましたけど、化学物質過敏症や筋痛性能脊髄炎/慢性疲労症候群など脳や免疫性の疾患を患っていたら高確率でなっているパターンが多いです。

実際、私の知人も私の隠れリウマチの言葉でギョッとして、調べにいって見つかったなんて事例もあります

  1. 三大リウマチ性疾患「関節リウマチ」「線維筋痛症」「脊椎関節炎」覚えておきましょう!

    特に脊椎関節炎は線維筋痛症と供に誤診や見落としが多い病気なので、患者の側に基本知識が求められます注意下さい。

  2. 脊椎関節炎は隠れリウマチなんていわれたりする。

    リウマチ因子は異常なし、炎症数値も異常なし、そのためエコーでしか見つけられない病気です。炎症の多い箇所だけエコーで診るスタンスの病院ではまず見落とします。

  3. レントゲンでは炎症は分からない!

    関節が破壊されて骨に傷がつくレベルの炎症は、骨の傷からレントゲンで分かるそうです。しかしそこまで行かない慢性的で中途半端な炎症は見落とされます。

場合により一般の病院が当てにならない事がある難しい病気ですね。ただ専門医師が圧倒的にいないとかそうしたものではないのでご安心ください。きちんと全身を触診してくれて、的確にエコーで痛む箇所を診てくれる病院なら見落とす可能性は低いはずです。

ただしエコー技師の腕の問題はあるかもしれませんが。

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脊椎関節炎 まとめ!

脊椎関節炎は残念ながらリウマチと同様、治らない病気とされてます。

投薬によるアプローチで痛みをコントロールする、坑リウマチ薬に線維筋痛症を足したような治療が主となります。

それではおさらいしましょう。

  1. 脊椎関節炎は直接その部位をエコーで診ないと見つけられない。
  2. 血液検査では分からない。
  3. 見落としや誤診がおおい病気!

ちなみに多重合併で、線維筋痛とリウマチが加わると痛み止めや疼痛コントロールで医療費が物凄い金額になります。そのため治療費だけでも高額なので自活のハードルは本当にあがります。

また専門医師がバラバラのため、高額医療の適用になりにくいといったケースもあります。

ちなみに余談ですが、線維筋痛症と脊椎関節炎が合併と共存するかは専門医師間で判断が分かれてくる問題だったりします。今後、記事で詳しく解説するのでお待ちいただければと思います。

最後までお読み下さりありがとうございました!この記事が誰かの役に立つ事を願ってます!

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ABOUTこの記事をかいた人

東条 司

シックスクールをキッカケにシックハウス症候群を発症。そこから化学物質過敏症に悪化し、就職活動をするも持病が悪化し年々合併症が増えていき最終的に社労士が認定が困難とする四大傷病を全てコンプリートしてしまう。 見栄っ張りで正規雇用にこだわっていたが、諦めて在宅ワークで何とかしようとするが合併症が複雑に絡み合い思うように行かず、ついにギブアップ!最後は自分のペースで出来るアフィリエイトブログを複数活用やクラウドソーシングなどを活用して細々とそしてドカンと当るよう地道な努力を継続中です。 このノウハウなどをコンサルを介さない身につけ方などをシェアして行きたいと思ってます。 テーマは収入と持病の啓発!よろしくお願い致します。