障害者年金!初診日について遡及返還のシステムについて!

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筋痛性能脊髄炎/慢性疲労症候群の初診日認定の裁判のお知らせ!

2019年7月6日

前回、不当な判決が重なり初診日についての問題の広報を当ブログにてさせていただきました。

そのさいに初診日、最初にその病気について不調や体調の不良を感じて、医療機関を受診した日を初診日とする事が出来るというシステムがあると説明しております。

ですが、途中、事後認定というキーワードを出して恐らく皆様ご説明のないまま終わったので、中には気になられたまま調べた方もおられるのではないかと思います。正確には事後重症請求と言うのですが、これは初診日の状況が障害年金に該当しない場合、に発生する問題に起こる事例の話になります。

たとえば受診した日がまだフルタイムでの就労中で、病歴就労状況申し立て書からみても、2級ないし3級に該当しないとします。その場合は、最初に医療機関を受診した日を初診日として認定できないという事例になってしまい、その後重症で障害年金の対象まで悪化したという認め方になります。

ちなみに未成年発病の場合、多くは学校に無理して通おうとして卒業まで行くケースも多いのでコレに該当してしまう事例が多くなる可能性が高いです。

そのため、今回の事例では初診の段階の病状や生活状況や就労状況次第では最初に病院を受診した日が初診日と認定されても、年金の発生する権利がなくなる事例となる場合が大きく、専門医師にかかり2016年を初診としてもらえて2年分の遡及が認められれば理想系となる場合もあります。

なのでポイントは初診日、この段階で筋痛性能脊髄炎/慢性疲労症候群がPS8、9のどこにあったかがポイントになり、就労がもう不能状態にあったかどうかがポイントになります。

逸れ次第で不当判決、もしくはやむ終えない普通の判決と分かれてきます。

今回は障害者年金の話を少しだけして行きたいと思います。

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化学物質過敏症や四大傷病の認定の難しさ!

私の主治医の渡辺先生曰く障害年金の傷病、併合認定抜きで対象傷病単体で2級に関しては「働けないことの証明である」として、働いたら打ち切りになる、との見解でおられます。

年金事務所は働いたら打ち切られるものじゃない、医師の診断書を元に判断します。と言ってきますが、騙されたらいけません、基本打ち切られる場合が殆どです。

ただ、これは社会に出て自宅外で働く事例であって、家業を手伝い程度やベッドの上で働ける作業程度で稼ぐぐらいなら、社会保険発生程度稼いでも化学物質過敏症で障害年金の1級でも打ち切られなかった人もいるようで、働き方にもよってくるでしょう。

上手く行けば自宅でできるクラウドソーシング、ブログ収入などは就労と見なされないでセーフ扱いになるかもしれないですね。

また受給している障害の内容や申請や認定の仕方、そして併合認定で2級になっているか1級になっているか、状況にもよるでしょう。

身体でも障害者求人とかありますし、配慮を前提とした働き方で可能とされているものや、精神ならば作業所といったものがありますからね。どのように見なされるかは実際、ケースバイケースになるかと思います。

また障害の厚生年金3級は割りと働きながらも大丈夫ですが、基礎年金の2級は本当に働いたら厳しいという患者仲間からの話もあります。

実際、どうなるかは担当医師や社労士を通じて申請したのなら社労士と相談しながら、話を進めたほうがいいでしょうね。単身者の場合間違いなく生活保護を受けないと障害基礎年金だけで暮らせるだけもらえないのは間違いないですから

 

筋痛性能脊髄炎/慢性疲労症候群、今回の結果が今後の患者を左右する。

しかしPS8か9で一度需給を否決されてるんですよね、この状況で障害年金すら受給できないなら国民全員で国民年金を踏み倒したほうがいいレベルの話です。手足を無くさない限り障害年金をもらえない話になりますからね。

ちなみに筋痛性能脊髄炎/慢性疲労症候群のPS値を参考までにリンクを置いておきます。

これで認められないって、仕事も出来ない、生活保護をうけても状況によっては受けれない場合もありますからね。

ちなみに私はPS5か6をいったり来りしてます。

化学物質過敏症PS7、線維筋痛症PS7(ステージ3)、ここに躁鬱が加わるのでこれらに引っ張られたり影響されたりするので、もう中途半端に面倒な悪さなんですよね(笑)ちなみに車椅子レベルではありませんが、杖をついて歩くレベルです。

余談ですが社労士を上手く使えれば認められにくい四大傷病ですが、障害年金の併合認定で級に届く可能性はあるかもしれないという可能性はあります。まあ生まれ持っての運の悪さを知っているので、やったところで認めて貰えるわけがないというのは知ってるのでやりませんけどね。

 

障害者年金の事後重症!改めて解説!

初診日に明らかに障害者年金に該当しないと見なされる場合、今後の未来に向かって障害年金を得るための権利を認めてもらうための手続きというか申請になります。

そのため、これは早くしなければいけません。じゃないと貰えるのが遅れるだけです。

事後重症請求をして認められた場合は、請求した翌月分からが支給の対象になります。実際には審査の期間があり、審査により等級が決定した後、請求の翌月にさかのぼって支払いが行われることになります。単純計算でおよそ二か月から四ヶ月分支給対象になる計算になります。

つまり、1ヶ月でも早く請求を行うこと、できるだけ急いで請求を行うことが重要で、請求が遅れてしまうとその分の給付は得られないこととなります。

  1. 上記のようなシステムのため、社労士費用は高額だが持ち出しが少なくて済むように上記のうちから払えるように工夫されている。

    成功報酬型の社労士を活用すれば、極力ダメージが少なくて済むでしょう。ちなみに相場として大体費用は二か月分とされています。

  2. 生活保護世帯は生活保護費+障害年金とならないので、プラスになりません。むしろ障害年金分が引かれます。

    なのでメリットはほぼ皆無です。2級なら障害加算が付く場合がありますが、申請しても認めてもらえない自治体もあり、やるだけ損です。また社労士費用も経費として認めてもらえない場合が多いので、自力申請になります。

  3. 相談室と言われるNPOの機関などで申請を手伝ってくれる場合がある。

    ただし規模によります。生活保護の場合は、本来は本人が出来ない状況なら、ケースワーカーがするべきものだそうです。なのできちんと突っぱねて担当者にやってもらいましょう。

ちなみに併合認定のシステムは社労士ぐらいしか知らないようで生活保護ケースワーカー、医師といった現場は殆ど無知です。そのため併合認定で認められる可能性が高いとしても、無理強いされるケースはほぼ無いかと思われます。

他法優先のため単体の病気で届くかもしれないなら、ダメ元でやってくれという場合が殆どでしょう。ちなみに私はPS6からPS7だったので、未成年発病の扱いなので3級の資格はなかったので生活保護当時はそうした要請は無かったです。

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まとめ

今回の裁判の争点は初診日の認定にあります。遡及は認められているので、初診日の時点でどれだけのPS値で専門医師がその時点での状況を客観的に見て、どの程度に当ると診るかがポイントになるかと思われます。

ただ今後の初診日、最初に受診して病院を回り始めてる段階でPS7か8にあったのなら、状況次第で厚生障害年金の3級資格もあったでしょうし、色々状況は変わってくるかと思います。

そのため今後の四大傷病の初診日の認定のポイントや争点として何処が重要視されるかが、そして専門医師の意見や見解がどこまで影響して尊重されるかが見られる裁判になるかと思います。

なので我々同病者や兄弟病を患う患者からしたら、他人事とは思わないで是非注目して欲しいですし一般の方も患う可能性のある病気なので是非、自分がなった時のために不当な審査を受けないためにも関心を持って欲しいと思います。

それでは振り返ります。

  1. 初診日が障害に該当しない場合に事後重症という認定手続きがなされる。
  2. 事後重症は遡及の無い、未来の受給権利の申請である。
  3. 四大傷病は数値や画像で証拠がないので立証が難しい、だから認められるのも難しいし認定も難しい。だから今後を左右する重要な裁判となります。

今回の事例は不当判決の連発で、すべてにおいて宇都宮が筋痛性能脊髄炎/慢性疲労症候群に厳しい街かがよく分かる事例ですね。裁判が終わったらもう無理をしてでも引っ越したほうがいいレベルですよね。

でもまあ筋痛性能脊髄炎/慢性疲労症候群にかぎったことでなく、線維筋痛症、化学物質過敏症みんな同じような目にあってますからね。この病気だけが特別虐げられているわけじゃありません。

線維筋痛症だって手帳や車椅子が認められているのはシェーグレンや膠原病といった多病も合併して血液数値に表れて。目に見えるデータがある場合のある患者だったりする特別なケースが多い!

単体のPS8,9でも無理解や医師の非協力で断念せざるを得なかった人も非常に多いんです。特別なケースですら電動車椅子を却下否決されてる若い女性の事例がありますからね。

だからこのブログで啓発してるんです。

収入と啓発をテーマにしたのは、障害年金は認められにくいしそれだけじゃ暮らせないため。そして以下にこれらの四大傷病や他疾患が無理解やこの国に虐げられているかを知ってもらうためです。

是非ともこれを機会に、健康な一般の皆様が関心をもっていつなってもおかしくない病気である事を理解頂き、これら傷病を取り巻く環境を理解してくれますように。

最後までお読み下さりありがとうございました!このような目にあうのは明日のあなたかもしれません、どうか他人事と思わず関心を持ってくれる人が一人でも多くおられること願ってます。

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ABOUTこの記事をかいた人

東条 司

シックスクールをキッカケにシックハウス症候群を発症。そこから化学物質過敏症に悪化し、就職活動をするも持病が悪化し年々合併症が増えていき最終的に社労士が認定が困難とする四大傷病を全てコンプリートしてしまう。 見栄っ張りで正規雇用にこだわっていたが、諦めて在宅ワークで何とかしようとするが合併症が複雑に絡み合い思うように行かず、ついにギブアップ!最後は自分のペースで出来るアフィリエイトブログを複数活用やクラウドソーシングなどを活用して細々とそしてドカンと当るよう地道な努力を継続中です。 このノウハウなどをコンサルを介さない身につけ方などをシェアして行きたいと思ってます。 テーマは収入と持病の啓発!よろしくお願い致します。